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アクセスし易い森林浴たっぷりの渓谷 ― Honda Canyon - Saddle Peak in Topanga―

Sunday, October 27, 2013
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私の中ではSanta Monica Mountainサンタモニカ山エリアは冬でも登れる暖かいエリアという認識だ。なのでもう少し遅い時季(晩秋から)の方がいいかとも思ったのだが、LAからアクセスし易いお手軽さから選択肢に浮上した。

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ルートは、かねてから登ってみたいと思っていたHondo Canyonホンドキャニオンだ。
サンタモニカ山はBackbone Trail Systemと呼ばれる東西に65miles/104kmに及ぶハイキングの幹線トレイルが作られている。Hondo Canyon はそのBackbone Trail の一部分でもある。
入山口はPCH(Pacific Coast Highway)からTopanga Canyon Blvdに入り、Old Topanga Roadとの交差点から0.4マイルOld Topanga Roadを行った所にある。

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10月下旬でもタンクトップとスカート(ハイキング用)で歩ける陽気である。
歩き出して少し行ったところから、山頂付近を見上げる。トップにちょこんと出ているタワーが見えるだろうか? “えー、あそこまで登るのか!”と思わず声を上げてしまう高低差だ。

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日差しは強いが、トレイルのほとんどが樹林帯なので暑さを和らげてくれる。1時間も歩くと、全体がピンクの岩で覆われた谷が現れる。

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樹林帯の間から対岸の岩壁が見え隠れしている。

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さらに30、40分くらい登ったところで、明らかに他の種類とは異なる青々とした樹木の生えている渓谷にさしかかる。何だか竹林の中を歩いているような錯覚に陥るところだ。


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さらに1時間、トレイルはどんどん高度を上げていく。見上げていた岩壁がすぐ近くに見えてきたら、稜線も近いので頑張ろう。


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そして入山口から約2時間半、Hondo Canyon トレイルは蛇行して走る山岳道路に合流して終了だ。それでは味気ないので、車道に出るすぐ手前にある標識に従いTopanga Ridgeに入り、さらにSaddle Peakまで繫げる事にする。

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入山口近くのトレイルから豆粒の様に見えていたタワーがこんなに近くに迫っている。
時間があれば1マイル足らずで行けるので、このタワーに登って景色を楽しむのもよいだろう。


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途中まではこのタワーを登りに行くハイカーと同じトレイルを行く。ここは日陰が少なく暑いが、海を見渡せるトレイルなので開放感がある。


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Saddle Peakへは、タワーに行く路と別れ、いったん左の車道にでて、見えている白い円錐のタンクの脇を通り電波塔の建つピークまで片道約2マイルだ。

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いったん舗装道路にでて、このSaddle Peak Trailの標識を探そう。
この先も日陰は無く、暑いトレイルを行くことになる。


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そして、トレイルは間違いなくこのウォータータンクの脇をぬけている。
不法侵入にならないか心配しながら、堂々と?タンクの敷地内を通る。

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ウォータータンクの先は再び細いトレイルが続いていて、Saddle Peak を登る別のトレイルStunt Highトレイルと合流する。そして左の路(南方向)に少し行けはSaddle Peakが見えてくる。

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Saddle Peakは電波塔の施設があり立ち入り禁止なので、手前の見晴らしの良いピークで展望を楽しんで帰ることにしよう。
この日はmarine layerマリンレイヤーと呼ばれる霧が海一面を覆っていた。このマリンレイヤーは季節の変わり目の今の時季から冬にかけてよく見られる現象だ。

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Hondo Canyonの心地よい森林浴と、Saddle Peakまでの見晴らしの良い2つのタイプのトレイルが歩けて面白かった。野花が咲く春はもっと良いだろう。4★ 往復11miles/18km, 高低差2000feet/610m, 6.5時間。




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by dream8sue | 2013-10-27 16:59 | Los Angeles area | Trackback | Comments(0)

ベストシーズンの渓谷と稜線歩き ― Ontario Peak and Bighorn Peak via Icehouse Canyon ―

Saturday, October 26, 2013
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高い山にはそろそろ雪が降り始める10月下旬、今シーズン最後の高山ハイキングのつもりで、人気の山、Mt.Baldyの南にそびえるOntario Peak(8693'/2,650m)オンタリオ・ピークとBighorn Peakビックホーン・ピークに登ってきた。


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8月にこの山の近くの3山を縦走した時に、3山とは反対方向にそびえるこの山がとても気になっていた。
夏の3山縦走 “The 3T's”はこちらでチェックしてね→アルペン気分満点の3山縦走  ― The 3T's [Timber, Telegraph, Thunder] via Icehouse Canyon ―



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入山口は夏と同じIcehouse Canyonアイスハウス渓谷に沿って歩き、Icehouse Saddleという山の鞍部に登ぼる。
Icehouse Canyonは夏も涼しくて良い渓谷だが、秋のほうが格段に美しい。
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この渓谷部分だけのハイキングもお勧めだ。
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渓谷にはかつて沢山のキャビンがあったが、今は主を失った石の暖炉だけが紅葉の林の中にひっそりとたたずんでいる。


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入山口から2.4マイル、1時間強の地点にColumbine Spring コロンバイン泉がある。この先はスイッチバック(ジグザグ登り)のトレイルになるので、ここで一休みして咽を潤していこう。
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入山口から約2時間半でIcehouse Saddleに到着。ここからルートは右へ進む。Kelly Campground ケリーキャンプ場を経由してOntario Peakに向かう。この先は沢山いたハイカーもぐっと少なくなり、静かなハイキングが楽しめる。


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尾根を巻くように付けられたトレイルを30分も登ると、Kelly Campgroundケリーキャンプ場がある。さすがにこの時季は誰もテントを張る人はいない。小さなリスだけが忙しそうにキャンプ場を走りまわっていた。
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キャンプ場からしばらく行くと、見晴らしのきく稜線にでる。Ontario Peak方面に目をやれば南面が切れ落ちた岩山が見える。


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360度の展望を見ながらの稜線歩きは本当に楽しい。どうして高い所ってこんなに気持ちが良いのだろう。世の中には高いところが苦手な人も多いようだが、煙と何とかは高いところが好きと言うらしいから、やっぱ私は頭が軽いのなか?でも気持ちいいー!
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稜線にでて、しばらく行くと数年前に山火事で焼けてしまった“Dead Trees”エリアが広がっている。


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空はすっかり秋の空だ。この雲Stratus Clouds 層雲だね。
秋の空は高いって言うけれど、この場所からは凄く空が近く感じる。


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偽ピークにだまされながら、まだかまだかという思いで歩き、ようやくOntario Peakに到着!
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1本の涸れた大きな木がシンボルタワーのように立っている。遠くに東面の山々がくっきりと見えている。


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西面には3山縦走の最高峰Telegraph Peak(8985feet/2740m)がひと際大きく見える。本当にこのTelegraph Peakの登行は辛かったなぁ・・。
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f0308721_9184967.jpg南面の広大な景色


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そして、何と言っても北面のMt.Baldyの雄姿をずっと見ながら歩けるのは嬉しい。
ちなみに、Mt.Baldy の南斜面の湾曲地形を、日本では涸沢カールとか千畳敷カールとか“カール”って言うけど、英語では“Bowl ボウル“深鉢の側面みたいだからね。


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しっかり山頂の景色を堪能したら、今来た稜線を戻ろう。


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Bighorn Peakへは、この標識がある地点から、キャンプ場には下らないで稜線をそのまま直進する。 1時間くらいで着くだろう。


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Bighorn Peak ビックホーン・ピークはOntario Peakのおまけみたいな存在だけど、せっかくだからもし体力に余裕があるなら登っておこう。登る人が少ないせいか、ところどころトレイルが判然としない部分があるのでルートファインディングに気を使う。
午後になり身体が疲れてきて、大して高低差があるわけでは無いのに結構きつい。
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写真はBighorn Peak 直下から歩いてきた稜線を振り返る。


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Bighorn Peak山頂には鉄の杭と、登頂ノートの入った缶が置いてある。もちろん私もサインイン。
誰もいない山頂には、ここにも小さなリスが1匹だけ住み着いている。リスの素早い動きを観察しながら一休み。
Bighorn Peakからはキャンプ場経由しないで、北面の尾根伝いに一気に(20分)Icehouse Saddleの鞍部に下りることも可能だが、トレイルといえるような踏み後ではないので、初心者にはお勧めしない。


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疲れた身体にはIcehouse Saddleからの下りは長く感じるかも知れないが、ひとたびIcehouse Canyonアイスハウス渓谷に入れば、美しい紅葉が元気をくれる。


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このルート、実は余り期待していなかった。主役のMt.Baldyや脇役の3Tsに押されて、影の薄い役者のごとく個性に乏しいのかと思っていた。が、とんでもなかった。主役、脇役の力を利用して最高の展望をハイカーに提供しているこのルートこそ、登って楽しいトレイルだ。強く推薦の5★

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by dream8sue | 2013-10-26 00:00 | Los Angeles area | Trackback | Comments(0)

静かなハイキングに最適エリア ― Mt. Pinos and Sawmill Mountain in Los Padres National Forest ―

Sunday, October 20, 2013
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Mt.Pinosピノス山は Los Padres National Fprestロス・パドレス国立森林公園の北東に位置し、LAからフリーウェイFW5で北に2時間行った所にある。
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余り馴染みのないエリアだが、ここはクロスカントリースキーでは昔から知る人ぞ知るエリアで、天体観測でも有名な場所らしい。


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フリーウェイを Frazier Park/Mt.Pinosで降りて、標識に導かれながら西に20マイルくらい走れば、終点には大きな駐車場がある。

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入山口からは道幅が広くて歩きやすい松林の中を登る。


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松林を登りきると、低木が一面に生い茂った平野を横切る。この辺りは春から初夏にかけてが野花が咲いて綺麗だろう。


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約1時間の登りで Mt.Pinosの山頂に着く。山頂には電波塔やソーラー発電の設備がある。 
秋晴れの雲ひとつ無い良い天気で、標高が高い割にはすごく暖かい。

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Mt.Pinosの山頂から南に少し行った所に、よく整備された展望ポイントがある。ここまではハイカーや観光客の姿も多い。
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さあ、ここから次の Sawmill Mountainソーミル山までは急な傾斜をいったん下り、眼前に見えている樹林帯の登り返しとなる。
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Sawmill Mountain山頂はトレイルの右側になるので、ピークハントする場合はトレイルから外れて適当に右の斜面を登る。山頂は東西に広いが、西の端にヒマラヤのトレッキング街道などで見かけるマニ岩を思わせるケルンとタルチョがありハイカーを楽しませてくれる。この山を愛する地元人たちのボランティアで設置されたものらしい。私も同じハイカーとして見習うべき精神だなと思った。
ここまでで往復8マイル、標高8,800feet/2,700mの高山ハイキングとしては2つのピークを登り十分楽しめるコースである。
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余力があるハイカーは、Sawmill Mountainからさらに往復約2マイルのGrouse Mountainグラウス山まで足をのばしてみよう。
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トレイル途中の木立の間から、登ってきたMt.Pinos付近が見え隠れしている。


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Grouse Mountainグラウス山は松林の中のピークで見晴らしはいまいちだが、ここにもケルンが積まれているので3つのピーク登頂の記念撮影をしておこう。
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さらにもっと歩きたいハイカーは、この先往復4マイルのMt.Abelアベル山(別名Cerro Noroesteセロノロエステ)まで行けば、結構歩きごたえのあるコースになるだろう。
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全体的には、穏やかな山並みの中をいくトレイルで、派手さは無いけれど、静かなハイキングができる居心地の良い山だ。
地元民のこの山を愛している心配りが嬉しいので4★あげます。 往復10miles/16km、高低差1000heet/300m、6時間(休憩込み)


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by dream8sue | 2013-10-20 00:00 | Los Angeles area | Trackback | Comments(0)

ミステリー橋へハイキング  ― San Gabriel River East Fork(Bridge to Nowhere) ― 

Saturday, October 19, 2013
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San Gabriel River - East Forkサンガブリエール川東俣は別名 Bridge to Nowhere と呼ばれている。この奇妙な名前のせいか?LA界隈のハイカーなら誰もが知っているトレイル名だ。
この写真もここに訪れる誰もが撮る、お決まりの1枚だ。

英語でBridge to nowhereは“何の取柄もない所にかかる橋”で、政府が小数の利益のために、莫大な金を使うのを批判するときに使われる表現だ。
いわゆる税金の無駄使いのような政策はアメリカでも日本でもあるが、例えば、1%の金融業や建設業者の利益のために、瀬戸大橋が作れる位の膨大な税金を使うことは、残りの99%の国民にとっては“何の取柄もない所にかかる橋”Bridge to nowhereな訳だ。

と、英語の話はさておき、このハイキングのゴール地点にある、この橋の先には何もない。道がないのだ。断崖絶壁で道が終わっている。
そもそもこんな山奥のハイキングトレイルしかないところに突然、こんな鉄筋コンクリートの橋が現れるのだからミステリーといってもいいだろう。
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LAの東Azusaアズサ町からHighwayハイウェイ39で北上し、南北に位置するMorris Reservoirモリス貯水池、San Gabrielサンガブリエル貯水池を超えたところから、East Fork Rdに右折して、この道を終点まで行けば入山口の駐車場がある。この駐車場は、週末は満車になるので早く行ったほうが良い。
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駐車場から道幅の広い道を10分も歩くと、Iron Mountainなどのある、Heaton Flats Trailとの分岐がある。いよいよここからトレイルはSan Gabriel River- East Forkサンガブリエル川東俣に沿って細くなる。


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San Gabriel Riverの清流は美しく、自然と心が弾んでくる。
犬になった気分でパチャパチャと水の中を歩くたくなる。
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始めの2マイルくらいは川沿いのトレイルなので木陰も結構ある。


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川のいたるところで、カチカチ、ザクザクと岩を砕いたり、川底をすくったりしている人を見かける。そう、彼らはゴールドを見つけている人たちだ。
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この山域には金鉱があるそうだ。065.gif


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トレイルは基本的には川の左岸に沿って付いているが、何度か川を徒渉したり、中にはこんな水流ぎりぎりの際を飛び石伝いに行ったりする。
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水量の多い季節はサンダルや渓流シューズなどに履き替えて歩いたほうが良いかもしれない。

沢登り用語を知らないハイカーのためにあえて明記しておくが、川の“左岸”と言った場合は川の上流から下流に向かって左側ということだ。今回のように自分が上流に向かって歩いている場合、ガイド本などに“左岸に渡る”とあれば、川の右側に渡ることなので勘違いしないように。


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やがてトレイルは川沿いから、日当たりの良い谷の中腹についた路へと少し高度を上げていく。
この放射状の植物は南カルフォルニアのハイキングコースのいたる所でみるが、特にこのSan Gabriel River East Fork には多い気がする。


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この放射線の先っぽ、凄く尖っていて痛い。008.gif
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罰ゲームでこの植物の上に寝るって事になったらまさに針地獄だよ。
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植物の名前を知っている方がいたら教えてください。040.gif

それにしても、本当にこんな山奥に鉄筋コンクリートのアーチ橋があるなんて誰が思うだろうか?
あ、だからミステリーなのか?039.gif


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歩くこと2時間半、橋だ!まさしく鉄筋コンクリートの大きな橋!宇宙人が作ったのか?039.gif
と・・・種を明かすと、この橋は1936年に建築された古い橋で、その後1938年に大洪水があり、下流の道路は跡形も無く崩壊し、橋だけが取り残されたという訳だ。よく見ると橋も斜めにゆがんでいる。
この橋はAngeles National Forest エンジェルス国立森林公園内にある私有地で、民間の会社が毎週末にバンジー・ジャンプを企画している。テントの下の人だかりは皆なバンジー・ジャンパーだ。まあ、取り残された橋の有効活用とも言えるかな?

人混みを避けて、川原に下りよう。せっかくだから清流に足をつけて、バンジー・ジャンパーの雄姿を見ながらゆっくりランチタイムを楽しもう。
谷間にバンジー・ジャンパーの雄叫び?が響き渡っている。。037.gif


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スーパーマン(女性だからスーパーウォマン)??070.gif 056.gif


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ジャンプし終えた人たちは、口々に“so much fun! 実に楽しい”を連発している。049.gif
ちなみにこのバンジー・ジャンプ1回$89 で1回から5回までのコースがある。ナイトジャンプなんてのもあるようだ。暗闇でジャンプして楽しいのかい!? 005.gif 013.gif



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さあ、ひとしきり遊んだら、下山にかかろう。
先週の冬山登山のようなSan Gorgonio 登山とは打って変わって、このエリアはまだまだ夏だ。


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ふと、対岸の岩場に目をやれば、竜が舞っているかのような岩相が面白い。


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ここは10月でも汗ばむトレイルなので、真夏はもっと暑いと思われるが、夏のハイカーは水着持参で水遊びも楽しめるトレイルだ。余裕の4★

ここでバンジーやりたい方は下記のサイトで予約可能です。
Bungee America : http://www.bungeeamerica.com/

 
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by dream8sue | 2013-10-19 00:00 | Los Angeles area | Trackback | Comments(0)

ロサンゼルスの最高峰 San Gorgonio 登山  ― Mt. San Gorgonio via Vivian Creek ―

Sunday, October 13, 2013
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ロサンゼルス界隈で一番高い山San Gorgonio サンゴーグニオ山 (11,503feet/3,500m) を登った。
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言ってみれば日本の富士登山みたいなものだ。ただ日本みたいに山小屋が各合目ごとにあるとか、前の登山者の足元を見て登ってるうちに、いつの間にか頂上だったなんて事は・・無い!

ルートは山頂までの最短コース Vivian Creek Trailビビアン・クリーク・トレイルだ。
朝7時に入山口に着いたら、何と駐車場が閉鎖されていた。そうだった、ここは San Bernardino National Forestサンバーナティーノ“国立”森林公園だった。
オバマ大統領!オバマケアー(医療保険改革法)大いに結構、だけど通常の国民サービスはシャットダウンしないでくれないかなー!って納税もして無い、選挙権もない私が言うな!って事で、仕方ないので駐車場の外に何とか駐車スペースを探して止めた。


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予想外なことは続くものだ。なんとトレイルにはたくさんの雪が積もっていた。
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Vivian Creek Trail は最短と言っても15.6milesとそこらへんの山よりずっと長い(高低差5420feet /1650m)その長いトレイルの半分以上は雪で覆われていた。


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Vivian Creekのクリークとは小川という意味で、トレイルの前半は小川に沿ってつけられている。
この辺りは広葉樹もあり、少しだが紅葉も見られ気持ちのよいトレイルだ。


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やがてトレイルは小川から離れ、尾根伝いに蛇行トレイルになる。高度も上がってくる。
そして別の小川、その名もHigh Creekと交差する。


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High Creekの手前の1本松はルートの良い目印になる。この先にHigh Creekの小川が流れている。
この水場が最後の水場なので暑い夏には水の補給ができて助かる。


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High Creekから先は針葉樹林の日陰が続くトレイルで、雪がべったりついて、しかもアイスバーン状態で厄介だ。思わぬ事態に体力、気力を消耗する羽目になった。
まじで、“アイゼンくださーい”って感じよ。


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2マイル弱の長いアイストレイルを終え、小さなコルで一休み。眼前にはスノーピークのシルエットが美しい。
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すぐ前に見える山肌にも雪がたっぷり着いている。
San Gorgonio山を登るには、今がラストチャンスのようだ。


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さあ、目指すはこの三角ピークの後ろに姿を隠しているSan Gorgonio山だ。


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高度もだいぶ上がり、足が重くなってきた。
見えているあのトラバースまで行けば、残りわずか0.6マイルだ。


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・・・のはずなのだが、トラバースを終え、残り0.4マイル・・・のはずなのだが、計測間違いじゃないの?って地図を疑いたくなるほど、先が長く感じる。
Summit Campgroundサミットキャンプ場を過ぎて、傾斜はさらに緩くなり一体どこにピークがあるのかわからない。

そうだ、この山は富士山のようなトンガリ山では無く、高高度で傾斜が緩くなる水平距離が長い山なのだ。
ヒマラヤのマナスル峰みたいな山だな。。
3,500mくらいだと大差は無いが、これが8,000m峰だとすると、高高度滞在時間が長くなり、身体への負担が大きくなる厄介な山の形なのだ。
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とにかく、重たい身体を何とか押し進め、標識に従って山頂を目指す。
風もどんどん強くなり、登頂して降りてくる登山者の頬も、鼻も真っ赤っかだ。
口々に“very windy!!”“so cold!!”“風が凄く強くて、寒いよ“と言って降りて行った。

情報通り、山頂周辺は雪に覆われ、風も強い。年中温暖な南カりフォルニアのハイキングのはずなのに、何でこんな冬山みたいなことやってんだろ?
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慣れない寒風に肌が痛い!さっさと降りよう。
想定外の雪山ハイクだったが、まあ、とにかく今年の目標の山が登頂できてよかった。。
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南カりフォルニアは暖かいのは良いのだけれど、紅葉はぱっとしないんだよねー。
寝ぼけたようなカラーで、もう雪が降って冬になってしまう。
紅葉の美しさはやはり日本が最高だね。


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登り6時間、下り4時間、休憩1時間、トータル11時間の長い登山だった。
NO.1の山、やはり5★でしょう!
登頂の記念に山頂の石、では無くて、Wilderness Areaで松ぼっくりを拾ってきた。
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アメリカの松ぼっくりはパイナップル並みに大きい! 何でもジャンボサイズだね。 037.gif


ハイカー1年生の私は、この山を登るために、夏の始めからステップ1~6まで他の山で身体を慣らしてきた。Check Outしてね。
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ステップ1: Pine Mountain(9,648feet/2,940m)
ステップ2: Mt.Williamson(8214feet) & Waterman Mountain(8039feet)
ステップ3: Mt.Baden-Powell(9,399feet/2,860m) from Vincent Gap
ステップ4: Mt.San Jacinto(10,834feet/3,300m)Humber Park(Devil's Slide)-PS Tram
ステップ5: The 3T's [Timber, Telegraph, Thunder]via Icehouse Canyon
ステップ6: Mt.Baldy (10,068feet/3,070m) via Old Mt.Baldy Trail


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by dream8sue | 2013-10-13 00:00 | Los Angeles area | Trackback | Comments(0)

秋色のビショップ周辺ハイキング ― Baboon Lake via Blue Lake in John Muir Wilderness ―    

Sunday, October 6, 2013
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“Federal Government Shut down” 政府閉鎖で全国の国立公園に入園ができなくなったと知り、代替案で真っ先に思い浮かんだのが、かねてから訪れたかった秋のBishopビショップだ。
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夏にBishop周辺のハイキングトレイルを歩いた時に、紅葉シーズンもきっと素敵だろう思っていた。
夏のBishopハイキングはこちらでチェックしてね→ 夏色のビショップ周辺ハイキング ― Little Lakes Valley in John Muir Wilderness ―


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Bishopの町から南西に走る168号を終点まで行くと、Lake Sabrina サブリナ湖がある。ここをベースとして何本かのトレイルがあるのだが、今回はサブリナ湖からBlue Lake ブルー湖を経由して、さらに標高11,000フィートのBaboon Lakesバブーン湖までの往復8マイル、湖に始まり、湖、湖に終始するトレイルだ。(ほとんどの写真に湖が写っていたことで改めて実感した)

高低差約2,000フィート/600mとたいした事はないとあなどるなかれ。出発点のサブリナ湖ですでに9,100’/2770mだ。終点のバブーン湖が11,000’/3,350mなので、日本なら富士山の7合目から8.5合目間の登行となるのだ。
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入山口から期待を裏切らないオータムカラーが嬉しい。
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黄金色に輝く木の葉が熱烈歓迎してくれているようでテンションが上がる。
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そして今回の特別ゲストは、日本から1ヶ月間のクライミングトリップに来ている山岳ガイドのYukkyと、世界の岩場に100回以上のクライミング旅を展開している世界をまたに駆けるクライマーHiraちゃん、というプロフェッショナルなお2人。

ここでCM:日本で富士山や北アルプスなどの登山をしてみたいけど、しっかりしたガイド登山を希望の女性はYukkyにお任せください。 030.gif  

・・と友人にエールを送ったところでハイキング話を続けよう。


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サブリナ湖の左サイドの湖畔に沿っていたトレイルは、徐々に高度を上げ骨の折れるスイッチバック(つづら折)の路となる。振り返ればサブリナ湖が空の青さを反映していた。
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スイッチバックのトレイルに喘ぐこと2時間弱、ようやくBlue Lakeブルー湖に到着。ここはキャンプしながら、ハイキングはもとより、釣りやボルダーなども楽しめる。
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この日も、フィシャーマンがのんびりと釣り糸をたれていた。


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こんな楽園のようなキャンプサイトで仲間とキャンプをしたら最高だろうな。もちろん満天の星空とワイン、酒のつまみはこのレイクで釣った岩魚かな・・
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さあ、一休みしたら次なる楽園を目指して出発。
この先も谷を見下ろしながら山の西側についたトレイルを登る。さすがに疲れと高度の影響でここからの登りはとても疲れる。呼吸を乱さないようゆっくりと、でも最大限に効率よい一定のリズムで歩く。一見簡単のようで実は究極の歩きなのだ。
もちろんプロフェッショナルな二人は余裕の歩きだ。もうブルー湖は眼下に横たわっている。


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私の心臓がきゅんきゅん状態でやばくなってきたその時、眼前に岩の要塞に囲まれたBaboon Lakesバブーン湖が現れた。私の胸は別の意味で胸キュンだ。笑顔がほころび歓喜の奇声が上がる!一気に最後の下り坂を駆け下りる。


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Amazing! Wonderful! Gorgeous! It’s Heaven! と、どんなに形容詞を並べてみても表現しつくせない美しさだ。
自然の美しさに、しばし呆然とし、次に写真を取りまくり、水際ではしゃぎ、ランチを食べ、あっと言う間に時間が過ぎる。なんという贅沢な時間だろうか。


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そうこうしていると、なんと2人は真っ裸になって泳ぎだした!
“えー!うそでしょう!”私も足だけ水につけてみたが、完全なる雪解け水の湖水は足がち切れそうなほど冷たく、10秒も浸けていられなかった。
改めてワイルドな2人のワイルドすぎる心臓に1人驚く私だった。
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美しい湖に後ろ髪を引かれるが、さあ下山の時間だ。
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下山道では、他の山と違う赤い地肌の山脈が西日を浴びて際立って美しかった。
ヨーロッパアルプスのシャモニから後方に聳える山脈に“赤い針峰群”というのがあるが、地肌が赤いこの針峰を勝手に“赤い針峰群”と名づけ、昔登ったヨーロッパアルプスでの登攀話に花を咲かせながら下山した。


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5段評価なので当然の5★だけど、昔の仲間との思わぬハイキングは評価外の一生の宝物になった。
それと同時にハイカーになってしまった私には、彼らの好きな事を人生をかけて貫いている姿勢はとても眩しく、それでいてどこか郷愁に似たものを感じる。
いつまでも変わらないで山を愛し、自分の山登りを人生をかけて完結してほしい。
素敵な週末をくれた2人に感謝!アメリカのゴージャスな自然に感謝です!


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by dream8sue | 2013-10-06 00:00 | Bishop area | Trackback | Comments(2)

虹の滝と柱状節理岩が見れるトレイル ― Rainbow Falls & Devils Postpile in Mammoth Lakes ―

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“Federal Government Shut down” 政府閉鎖と訳すみたいだが、政治的な問題(医療保険改革法)を巡って、共和党と民主党が対立して予算が成立しなかったため、一部政府機関の閉鎖となった。その政府機関のひとつに国立公園関係も入り、全国の国立公園に入園ができなくなった。
当初、秋のZion National Park ザイオン国立公園に行く予定を、出発直前で予定変更せざるを得なくなり、Mammoth Lakesマンモスレイクと Bishopビショップ周辺のハイキングに切り替えた。


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初日はかねてから見たいと思っていた Rainbow Fallsレインボー滝のあるマンモスレイクへ向かう。
ここはたくさんの湖が点在する高原で、夏は避暑地、冬はスキー場として大変人気のある一大リゾート地である。

LAから6時間のドライブでレインボー滝のあるDevils Postpile National Monumentに到着。そうだ、Nationalとつくからには国立公園外だとしても、ここも政府管理のエリアになる。案の定エントランスの料金場には“入園禁止”の張り紙が貼ってあり、係員の姿はない。

“あちゃー、せっかく6時間のドライブしてきたのに・・・”と落胆していると、次々に他のドライバーが入っていく。入園禁止ならゲートもロックされていると思いきや、ゲートは開放されている。“そっか、ここは自己責任の国アメリカ!表向きは禁止だけど、自己責任でお好きにどうぞってことか!”と勝手な解釈で、いざ入園 
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レインボー滝の駐車場に行く途中で、小さな情緒的な湖 Sotcher Lakeソッチャー湖に立ち寄る。
期待していた通り紅葉が始まっていた。


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Sotcher Lakeソッチャー湖から少し行ったところには Reds Meadowレッズメドウのキャンプ場がある。ここは近くに草原と小川が流れていて快適そうなキャンプ場だ。


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そしてキャンプ場からさらに少しのドライブで、常に滝に虹がかかると言うレインボー滝の駐車場に到着。政府閉鎖で入山者は極端に少ないはずなのに駐車場にはたくさんの観光客の車が駐車してある。通常はどんだけの観光客が来るのだろうか? 静かなハイキングが楽しめる今回はある意味、政府閉鎖のお陰かもしれない。。しかも入園料はただになったし。。

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駐車場から滝までは1マイル(1.6km)くらいの下り路だ。所どころ山火事で焼けた幹だけが残る墓標のような樹木と、紅葉のミスマッチのコントラストが目を引く。
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このSan Joaquinサンジョアキン川の流れが、落差100フィート/30m のレインボー滝へと流れ込む。


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Wow!絵に描いたような滝だ! まるで人工的に作ったかのような凹状の落ち口だ。


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滝壷までは100段くらいある階段を下りれば到着。
ここはランチタイムにもってこいのスポットだ!
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滝壷の近くに立てば充分に滝のミストが身体に触れ、とても気持ちが良い。
滝の着水地点に虹がかかっているのが見えるだろうか?  その名の通りレインボー滝だ。


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Rainbow Fallsとセット?で必ず訪れて欲しいのが滝から2マイル程上流に位置しているDevils Postpile と呼ばれる柱状節理岩だ。不思議な自然の創造物に驚きと神秘を感じる。
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柱状節理岩といえば、日本の秋山郷(新潟と長野の県境)の布岩というクライミングエリアで柱状節理の長いクラックを登ったことがあるが、あの草の生えた柱状節理とは比べ物にならないほど、こちらのは芸術的?な節理だ。さすがアメリカ国の保護管理下にあるだけの事はある。
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Devils Postpile National Monumentの無人ゲートを出て、Vista point展望台に寄ってみた。
何でこんなところに剣岳の八ツ峰があるんじゃい!って思ったが違った。。笑
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いろいろセットで見て歩いても3マイル程度で、家族でも楽しめる観光ハイキングだ。
でも滝が良かったので 5★あげます!



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by dream8sue | 2013-10-05 00:00 | USA 滝を見るトレイル | Trackback | Comments(0)

マンモス・レイク周辺のハイキング ― Crystal Lake in Mammoth Lakes ―

Saturday, October 5, 2013
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“Federal Government Shut down” 政府閉鎖の影響の少ないエリアでハイキングをしようと言うことでやって来たのがMammoth Lakesマンモスレイク周辺。
このエリアの看板コースRainbow Fallsを見ての帰りみち、数多く点在する湖の中(でも地名になっているマンモスレイクっていう湖は無い)から選んだのが、入山口から湖までの距離が短く短時間で行けるCrystal Lakeクリスタル湖(9,700'/3,000m)。

入山口は観光客で賑わう Lake Georgeジョージ湖の湖畔からだ。トレイルはジョージ湖の西に沿ってついているので、眼下にジョージ湖を見ながら歩ける展望のよいトレイルだ。


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30分も登れば眼下には2つの湖が見渡せる。手前が Lake Georgeジョージ湖、奥が Lake Maryメアリー湖だ。


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Crystal Lakeクリスタル湖には1時間で到着。鏡のような湖畔には岩山がくっきりと反射している。湖畔は若干不明瞭なところもあるが、ゆっくり歩いても1時間もあれば一周できる。この美しい湖を角度を変えて楽しめるので、ぜひ一周歩きをお勧めする。
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少し陽が蔭り、湖面に映し出す影と、湖面の反射光が幻想的でしばし息をのむ。
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どんな優れた芸術家も自然のなす芸術作品にはかなわないだろう。。

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往復2.6miles, 入山口からの高低差700フィートと短いが、森と湖の大好きな私にはこのトレイルは文句なしの5★


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by dream8sue | 2013-10-05 00:00 | Bishop area | Comments(0)