Wednesday, March 10, 2021
大きく分けて2つのエリア、 茅ヶ崎ロック と 正面壁 があるが、今回は正面壁の概要を備忘録として記載する。 茅ヶ崎ロックが短かくて取りつきやすいルートが売りだとすれば、正面壁はルートによっては2ピッチあるような長めのルートが多いことが売りだろう。 また、ボルトルート主体の茅ヶ崎ロックとは異なり、クラックルートとフェイスルートが混在していることも正面壁の特徴だろう。 アクセスは、茅ヶ崎ロックの項を参照のこと。 湯河原町 湯河原幕岩でクライミング 【茅ヶ崎ロック・上部エリア】 Rock Climbing at Makuiwa in Yugawara, Kanagawa ハイキングトレイルを左(西)へ進んで、道端のツバキの木の脇から梅林の中についた踏み跡を登っていく。 東側から西側に向かって、いくつかルートを記載しておこう。 右端の岩には カチホールドをつないで登る “カマクラ 5.10c/d” や “ともだちプライス 5.10a”(写真) の、のっぺりした壁がある。 クライマーが登っているのは “いつか 10c” “ポニーテール 5.9” や “No7ルート” などの人気ルートがあり、いつもロープがかかっている。 その左(西側)には “No.3ルート” “小ハング凹角ルート” を挟んで、有名な “スパイダーマン 12a” もある。 今の私にはまったく歯がたたないが、死ぬまでに触ってみたいものだ。 かいつまんで、ほんの一部のルートのみを記載したが、他にも魅力的なルートがたくさんあるので飽きることは無い。 スケール感のある正面壁は、フェイスも、クラックも自分の好みに合わせて楽しめる。 ちなみに、正面壁からさらに西方向に登れば 【ニューエリア】 があるらしいが、あまり登られていないようだ。 下のバーナーをクリックしていただけたら嬉しいです。 ヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノ ↓ Thanks for reading my article. Please click the banner below, so that your access can be counted. にほんブログ村 #
by dream8sue
| 2021-03-10 19:32
| RC 神奈川県の岩場
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Tuesday, March 9, 2021
やわらかな陽ざしと足元から立ち昇る陽炎、黄金色の木々の芽吹きとカラフルな花が森に咲き誇る。 高山や中級山岳はまだ冬の体相を見せているが、標高1000mに満たない低山では春の息吹を感じられる。 暖かな陽ざしに誘われて、小さな春を探しに、ローカル電車に揺られた。 ここ数年は自動車利用が増えてしまって、2018年の秋以来の群馬の駅から歩くハイキングである。 今回はお得意の西上州(群馬県西部)エリアで、前々から気になってなっていた下仁田町の中心街の北にそびえる 浅間(せんげん)山 と 古嶽(こたけ)山 を登ってきた。 道端には スイセン や ホトケノザ、 オオイヌノフグイ といった春の草花が咲き誇っている。 里はすでに春爛漫! 右手には古嶽山の岩峰が、鋭く天をさしている。 It’s sooooo Cool! こんな贅沢な時間をイメージできる人って素敵だね。 忙しい現代人には出来そうで出来ないことだからね~ 追記:この河原は、通称 下仁田ボルダー というボルダリングの場所らしい。 お昼寝の人もおそらくボルダラーだね。 おやすみなさい。 長いクサリ場とスリリングな岩稜の鍬柄岳は、山というよりタワーのような岩山で、今回同様、千平駅からスタートして2時間ほどでピークに立つことが出来る。 岩稜には3月下旬から4月上旬にかけて アカヤシオ や ヒカゲツツジ などが咲く。 岩場好きなハイカーにお勧めの山である。 また、鍬柄岳だけでは物足りない健脚ハイカーなら、バックに控える大桁山へ継続すれば充実した内容となるだろう。 こちらも千平駅起点で2時間くらいで登れる里山であるが、一般登山道は無いので、しっかり読図ができるハイカー限定。 里にサクラの花が咲く頃に行くと、山中は ミツバツツジ でパープル色に染まっている。 登る人は稀なので、静かに自分たちだけで、アドベンチャー気分を味わいたい方にお勧めの山。 起点駅は、神農原駅(かのはらえき)で、神成山から吾妻山へ(東から西へ)縦走し、南蛇井駅(なんじゃいえき)へ下山する。 3月には オキナグサ が咲くということだが、残念ながら株の数は年々少なくなっているようだ。 しかし、 “日本一きれいなハイキングコース” と地元が自称するだけあって、よくメンテナンスされているトレイルである。 春の花を満喫しながら、地元民の神成山への愛が感じられる低山ハイキングとなるだろう。 西へ向かうと、すぐに鉄塔の建つピーク 古嶽山(365m) があるので、ここを越えて行く。 貸し切りの山頂で大休憩。 川井山は、ただの藪ピークのようだが、大崩山の方は展望が良さそうなので機会があれば登ってみたいな~ しかし、私は、 伊勢山 に継続したかったので、右の尾根に進み、写真の資材置場周辺に出た。 小ピークには石碑が置かれ、壊れた石碑もいくつかあった。 ここが正規の 伊勢山 かな? ルートは左側(南)の針葉樹林帯のほうなので、しっかりルートファインディングをしていこう。 藪の中で、ヒイラギの葉(クリスマスケーキにのってるやつ)のようなトゲのある硬い葉の植物が、イエローの可愛い花を咲かせていた。 その名も ヒイラギナンテン というらしい。 この植物の花を見たのは初めてだな~。 下仁田駅までは、交差点を南へ行けば10分ほどで着く。 ずっと気になっていた山を歩くことができ、展望も良く、小さな春も見つけられて楽しかった。 本ルートのマップ は下記のヤマレコのリンクをクリックしてね (^_-)-☆ 私のこのトレイルへの評価: 3★ 中級者向け 距離:約5.5km/ 所要時間:休憩込で約4時間(千平駅 10:30‐古嶽山展望地‐古嶽山 11:50‐浅間山 12:10/12:40‐伊勢山 13:50‐下仁田駅 14:20) 累計標高差: 約250m 下のバーナーをクリックしていただけたら嬉しいです。 ヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノ ↓ Thanks for reading my article. Please click the banner below, so that your access can be counted. にほんブログ村 #
by dream8sue
| 2021-03-09 00:18
| 群馬県(西上州)エリア
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Sunday, March 7, 2021
世界的なパンディミックとは関係なく、毎年、冬は引きこもり生活をおくっている。 が、3月ともなると身体が野山に行きたいと叫びだす。 低山はそろそろ芽吹きの時期、早春の西上州(群馬県西部エリア)で藪岩歩きをしてきた。 群馬県下仁田町の下仁田駅の南面には、下仁田御岳山などの小さな山がいくつもある。 藤山(富士山)から南へ連なる名も無き岩峰群も、そんな里山であるが、一般登山道はなく、岩峰を直登するにはロープを必要とする登攀要素の強いルートである。 このルートは一般登山道ではありません。 入山に際しては読図や登攀技術など未整備のルート歩きの経験が必要であることを留意してください。 下仁田町ほたる山公園 をターゲットする。 上信越自動車道の下仁田ICを過ぎたら、下仁田町の市街には行かず、その先の “上ノ谷戸” 交差点を左折した方がアクセスが良い。 詳しくは下記、下仁田町のHPを参照 県道が沢をまたぐところから、沢の横の螺旋スロープを登って森林帯に入っていく。 こんな山の中に立つ赤い鳥居が不自然に思えるのは私だけ? 下から見えている壁(20mくらい)の上にさらに10mくらいの岩壁がある。 どちらもⅢ級くらいの岩登り。 いったい誰がこんなところまで上げたのでしょう? しばし展望を楽しんだ後は、第1岩峰の下降であるが、右から左、また右へと岩の弱点を見つけながら降ることが出来た。 浮石や剥離する岩質、足場も苔の付いた泥壁だし、加えて貧弱なプロテクションなどの要素によりグレード以上の難しさを感じさせる。 西上州山域はヤセ尾根が多いが、ここまで長いナイフリッジはなかなかないだろう。 これが登れたのだから第3岩峰も登れるだろうと、楽観視するSueであった。 ナイフリッジ終点から、リッジ通しにそのまま 第3岩峰 にアプローチしてみたが、第2岩峰以上に手ごわそうに見えた。 そこで、右へトラバースして、西稜側から取りつくことにしたが、このトラバースも、フリー(ロープなし)ではそこそこ悪いので要注意。 各ピークには、枝ぶりの良いマツの木が生えている。 休憩後は南尾根を進み、581mピークを経由して752mピークを目指す。 藤山から岩山までのトレースが目的なら、この林道を降るのが最適ではないだろうか? 752mピークの300m手前のピークから右(南西尾根)を降ることにする。 よく手入れをされた植林帯だが、急傾斜なので軽アイゼンが有効だった。 施設のフェンス越しに、本日登った岩峰群がそびえている。 充実感に満たされる瞬間だ。 春の藪岩一発目で、西上州独特の脆い岩に神経をすり減らしたけれど、十分楽しめた1日だった。 各岩峰は見た目以上に高さがあるので、岩峰を直登するなら50mロープを用意した方が良いだろう。 本ルートのマップ は下記のヤマレコのリンクをクリックしてね (^_-)-☆ 私のこのトレイルへの評価: 4★ 上級~熟達者向け 距離:約8km/ 所要時間:休憩込で約8時間(下仁田町ほたる山公園P 8:00‐藤山 9:00/9:20 ‐岩山555mピーク 12:30/13:00‐581mピーク‐林道 14:30‐ほたる山公園P 15:40) 累計標高差: 約600m 下のバーナーをクリックしていただけたら嬉しいです。 ヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノ ↓ Thanks for reading my article. Please click the banner below, so that your access can be counted. にほんブログ村 #
by dream8sue
| 2021-03-07 21:43
| RC 群馬県の岩場
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Tuesday, February 23, 2021
山梨県笛吹市の兜山の岩場でクライミングをした翌日、いつか歩いてみたいと思っていた甲府市の淡雪山に立ち寄った。 甲府盆地の北に連なる興因寺山、淡雪山、白山、湯村山などの低山は “北山” と呼ばれ、甲府盆地の里山として親しまれている。 このエリアは、近くに有名な観光地の昇仙峡があることから、昇仙峡ともども秩父多摩甲斐国立公園に属している。 北山へは東西南北からのアプローチが可能であるは、今回は西の 千代田湖 から入ることにした。 国道140号で雁坂トンネルを越えて山梨県甲府市に入り “十郎橋西” の交差点で右折し、県道6号 に入る (甲府市街、昇仙峡の表示あり) “武田” の交差点を右折して、 武田神社へ通じる県道31号 に入り “山梨大学北” の交差点を左折する。 狭い路地通りの二俣を右折して県道104号に入り、和田峠へのワインディングロードを登って行けば、左側に千代田湖が見えてくる。 <公共交通の場合> 公共交通でのアクセスは、JR中央線の甲府駅で下車。 甲府駅北口から積水翠寺ないしは武田神社行きのバスで市街地まで行き、そこから北山の南面を横断している “武田の杜遊歩道” の各登山口へアプローチするのが良いだろう。 今回のハイキングコースである興因寺山、淡雪山へは、まず、金子峠へ通じる中峠の登山口へ向かう。 ちなみに、千代田湖の西側には “健康の森” と称し、武田の杜サービスセンターや森林学習展示館、展望台、キャンプ場といった施設がある。 健康の森は、森林セラピー基地の認定を受けているので、ここで森林セラピーも体験できる。 私も、以前 群馬県上野村で森林セラピー(下記リンク参照) を体験したことがあるが、なかなか良かった。 ストレスの多い現代人には良い癒しなのではないだろうか。 ピンクテープに導かれて不鮮明な踏み跡をたどれば、石仏が置かれた 中峠 の登山口に着く。 淡雪山より明るく展望も良いので、休憩するならこちらのピークの方が良いだろう。 千代田湖へは、武田の杜遊歩道をそのまま西へ進むと遠回りになりので、ここから中峠登山口へ登り返す。 手書きの標識に従って往路とは別の西の尾根路を歩くことにした。 が・・ 正直、中峠からの西尾根トレイルは、あまりお勧めしない。 この日は、冬型の気圧配置の影響で、稜線は風が強く、ゴーゴーという風音にせかされたが、 興因寺山から南面に入った途端に穏やかで、陽ざしにあふれた暖かなトレイル歩きとなった。 本ルートのマップ は下記のヤマレコのリンクをクリックしてね (^_-)-☆ 私のこのトレイルへの評価: 4★ 初級~中級者向け 距離:約7.5km/ 所要時間:休憩込で約5.5時間 (千代田湖 8:00‐中峠-金子峠 9:00/9:20‐淡雪山 8:50‐興因寺山 10:15/10:30‐北山園地 11:15‐中峠分岐 12:20‐中峠 12:40‐千代田湖 13:20) 標高差: 約550m 下のバーナーをクリックしていただけたら嬉しいです。 ヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノ ↓ Thanks for reading my article. Please click the banner below, so that your access can be counted. にほんブログ村 #
by dream8sue
| 2021-02-23 18:56
| 秩父多摩甲斐 国立公園
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Saturday, February 6, 2021
【マラ岩】
古賀志山のクライミングエリアとしては、メインは 不動滝エリア(下記リンク参照) だと思うが、 冬場は陽当たりの良い マラ岩 と 南稜ドーム がお勧めだ。 注意:私感ですが、マラ岩のアンカーは全体的にプアーなのが多く、強度的に問題を感じます。 トップロープなどをする場合は、アンカー補強や、バックアップを取るなど安全に考慮してください。 マラ岩の基部に立つ1本のスギの木が、ここのシンボル。 スギの木の陰になっている、マラ岩のほぼ中央にあるルートが “マラ岩クラック 5.9”。 この岩場の初めの一歩はこのルートからでしょう! その棚の最左の短いカンテルート(5.7?)は、トップからの展望が良いので、1度くらいは登っておくと良いだろう。 写真は、“マラ岩クラック” のすぐ右横の “スペード 5.11a” “チャーリー 5.10b” “タロウ 5.10b” “ワイワイ 5.9” などの逆層のフェイスルートが目白押し。 【南稜ドーム】 関東平野の先には 筑波山 や、スカイコンディションが良ければ富士山も見える。 また、古賀志山には、パラグライディングの基地があり、休日ともなるとカラフルなパラグライダーが飛んでいるのをよく見かける。 “こがらし・えれじい”の左には “直上の直情 5.11a” や “元気になーれ 5.11a/b” などがあるが、 ボルトも10本以上あるルートなのでクイックドローは多めに用意しよう。 猪穴(岩窟)や、人間の顔形の岩 “対面岩” などがあるらしいので、機会があればカム持参で登ってみたいな~ 古賀志山のマラ岩・南稜ドームは、関東周辺で、冬でもフリークライミングが楽しめる岩場としてマークしておこう。 ↓ Thanks for reading my article. Please click the banner below, so that your access can be counted. にほんブログ村 #
by dream8sue
| 2021-02-06 14:36
| RC 栃木県の岩場
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