沖縄の旅 Day5 青の洞窟でマーメイド体験と世界遺産の中城城跡     Solo Trip in Okinawa Mainland

Monday February 19, 2018
f0308721_14125064.jpg
沖縄本土の旅も残すところあと2日となった。
本部半島から始まり、北のやんばる国立公園へ、そして、本島中北部へと南下してきた。
本日は本島中南部から南部へと移動の予定である。が、その前にやり残したことがある。

それは、海の近くに来ていながら、まだ海に入っていない! 120.png
そこで真栄田岬にある 青の洞窟 でシュノーケルをすることにする。 110.png
と言っても、私は泳げないしシュノーケルも初めてなので、プロのインストラクターにアテンドしてもらっての体験コースだ。

この手の体験アクティビティは、各観光会社やダイビングショップなどで扱っているので、インターネットで簡単に予約ができる。 
私は、Marine Club Nagi (下記リンク参照) を利用したが、感じの良いインストラクター達で良かったよ。 165.png




f0308721_14125531.jpg
ダイビングショップでシュノーケルのレクチャーを受け、ウェットスーツに着替えたら青の洞窟がある真栄田岬へ向かう。
徒歩10分くらいで海岸が見えてくる。 右手の岩場の下に青の洞窟がある。
海岸へは遊歩道がつけられているので階段を降り、浪打ち際をサンゴ礁の岩場をたどって洞窟へ入る。



f0308721_14125943.jpg
ライフジャケット付けて、ヒレ付けて、ゴーグル付けて、シュノーケル付けて、いざ洞窟へドボン! 106.png
しばらくは怖くて浮き具を離させない。が、慣れてくると、水中の世界に魅了されて怖さを忘れてしまう。 150.png

光線が洞窟をブルーに染める。
水面を漂う私の下を、魚と一緒にダイバーが泳いでいく光景にも感動!



f0308721_14130484.jpg
だんだんと慣れてきて、自分の手で餌をやると、ロクセンスズメダイがわんさかと寄ってくる。
まさに魚とお友達状態、この瞬間Sue はマーメイドになった!  129.png



f0308721_14131738.jpg
おや、こちらにはキラキラ光る一群が大きな口を開けて泳いでいる。
グルクマという冬期に多く現れる魚だとか。



f0308721_14132286.jpg
こちらはクマのぬいぐるみ・・じゃぁなくて・・クマノミという、ここ真栄田岬の人気者だそうだ。 104.png

人生最初で最後のマーメイド体験。 あ~楽しかった!
海なし県ではなく海ある県に住んでいたら、クライマーではなく、きっとダイバーになっていたな。 ( ◠‿◠ )クスクス



f0308721_14140256.jpg
さて、本島中北部の海岸で遊んだ後は、中南部にある世界遺産、中城城跡へ向かう。
下道で40分ほどのドライブで中城城跡であるが、その通り道に(中城城跡から1kmほど北)、
国指定重要文化財の 中村家住宅 (約280年前の代表的な沖縄の農家)と言うのが目に着いたので寄ってみた。

中村家の入口で入場料(500円/大人)を払う。

入口前にある池の周りには、初めて見るベンガルヤハズカズラというパープルの大輪の花が咲いていた。
ハイビスカスに負けないくらい南国っぽい花だね。 146.png 171.png



f0308721_14140889.jpg
よくメンテナンスされた古民家は、家の中を歩いて観て回れる。



f0308721_14210211.jpgf0308721_14210704.jpg
沖縄の言葉で、トゥングワと呼ばれる台所には、火の神を祀って拝むようになっていたらしい。



f0308721_14211236.jpg
母屋の外には米倉や納屋、家畜小屋もある。



f0308721_14211783.jpg
この三基連結の石囲いはフールという豚小屋。



f0308721_14212191.jpg
確かに興味深い文化財だとは思うけれど、私は旅の初日に伊是名島で 銘苅家住宅(下記リンク参照)を見ているので、感動が薄かった。
銘苅家住宅の素朴さが良かった分、こちらは世界遺産に便乗して国指定文化財で商売しているような気がする。 141.png




f0308721_14212775.jpg
でも、裏庭に咲いていたツツジは綺麗だった。 ケラマツツジという琉球の品種らしい。 179.png



f0308721_14213296.jpg
スミレの花も、ここではリュウキュウスミレという品種になる。 178.png



f0308721_14241748.jpg
さて、中村家から5分のドライブで、お目当ての世界遺産 中城城跡 に到着。

中城城跡は、本部半島にある 今帰仁城跡(下記リンク参照)同様、“琉球王国のグスク及び関連遺産群” の9つある遺跡のひとつである。
沖縄が日本復帰をした1972年に国の史跡に指定されて、2000年に他の遺跡と共に世界遺産に登録された。

ちなみに、“グスク” とは本土でいうところの “城” の意味で、中城は、ナカグスクと読む。




f0308721_14242230.jpg
パーキング近くの管理事務所(公衆トイレあり)で、観覧料(400円/大人)を払うと、正門までシャトルカーで送ってくれる。
順路は、高い位置にある正門から入って、一の郭、二の郭、三の郭と低くなっていく。



f0308721_14242771.jpg
中城城で最も広く、正殿があった一の郭。 



f0308721_14243393.jpg
本土の城に植えられている樹木はマツやスギが多いが、沖縄の城ではこのフクギだね。



f0308721_14243884.jpg
中城城跡には、野面積み、布積み(豆腐積み)、あいかた積み(亀甲乱れ積み)の3種類の石積みがある。
布積みで作られた二の郭の曲線の美しさは一際目をひく。

ちなみに、今帰仁城の石垣は最も古い年代の石垣工法である野面積みである。



f0308721_14244752.jpg
建物が無いのが寂しいという人もいるだろうが、中城城跡は丘陵上に建っているので、建物に遮られないぶん展望が良い。 177.png



f0308721_14245290.jpg
石垣の上からは、西に東シナ海、東に太平洋を望み、勝連半島や知念半島、さらに周囲の洋上の島々まで見渡せる。 177.png



f0308721_14273558.jpg
f0308721_14274127.jpg
石積みがとても綺麗だね~。 
中城城の築城技術はレベルが高く、芸術的で歴史的にも高い評価を受けているらしい。



f0308721_14274783.jpg
三の郭は新城(ミーグスク)と呼ばれ、石積み技法の最も進んだ あいかた積みで築かれたもの。



f0308721_14275216.jpg
北の郭にある大井戸(ウフガー)。 
城郭内に水を確保していることは城の機能として、とてもアドバンスなことだと思う。 166.png



f0308721_14275733.jpg
広さの今帰仁城跡に対して、美しさの中城城跡という感じだ。 私は中城城の方が好きだな~。 124.png


さて、お次は緑豊かな森林保護区で鍾乳洞見学ができるガンガラーの谷へGO!


f0308721_14280344.jpg

下の “登山” or “ハイキング” をクリックしていただけたら嬉しいです。 ヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノ
↓ Thanks for reading my article. Please click the banner below, so that your access can be counted.

にほんブログ村 アウトドアブログ 登山へにほんブログ村
にほんブログ村 アウトドアブログ ハイキングへにほんブログ村

by dream8sue | 2018-02-19 05:31 | 沖縄県エリア | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : https://hikingbird.exblog.jp/tb/29663786
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
<< 沖縄の旅 Day5 鍾乳洞とガ... 沖縄の旅 Day4 緑の渡具知... >>