Wednesday, October 2, 2024 昨年(2023年)の夏に木曽路の豊かな自然や、昔の名残を感じる宿場めぐりをした。
その時に気になりながらも訪れることができなかった場所に、今年の秋に改めて行ってきた。
木曽の御嶽山の麓に地震でせき止められてできた
自然湖 というのがあるらしいので
御嶽山 登山の後に立ち寄ってみた。
自然湖は、1984年9月に起きた長野県西部地震により御嶽山の土石流が王滝川に流れ込み、せき止められてできた天然湖である。
せき止められて湖のように見えるので、このような名前がついているが、あくまで王滝川の一部である。
<アクセス:自動車の場合>
長野自動車道の塩尻ICを降りて、国道19号線を南下し、木曽町の “元橋(交差点)” を右折して県道20号線に入り、王滝川に沿って西へ走る。
“道の駅三岳” を過ぎて県道473号~256号線に進み、王滝川に造られた 牧尾ダム(御岳湖) サイドを走る。
県道256号線は “大岩橋” を渡ると大又川に沿って北上して、修験道の滝で有名な
清滝・新滝 方向に行くが、
自然湖は、そのままに大滝川に沿って西へ30分(大岩橋から約10km)ほど走ったところにある。
路肩に自然湖の案内板があり、数台のパーキングスペースがある。
自然湖と呼ばれる部分は、大滝川の川幅が広く、深さ約10m、最深部は約20mもある。
地震前は深い森に囲まれた渓谷だったので、せき止められた後には、水没した木々が水面から生えているかのように何本も立ち並んでいる。
支流の下黒沢に橋が架けられているが、この橋は、地震前は道路の一部であり、その先は埋没している。
不自然に残された橋が、自然の猛威を実感させる。
その下黒沢からは今も土砂の流入があり、岸が広がっている。
年月が経ち、水没した木々も枯れ落ちて少なくなっている。
また、自然湖にはカヌーツーリングができる施設もあるので、予約をすれば、立ち枯れの木々の間をぬけて秘境への湖上ツアーが体験できる。
時間があるなら、ぜひ体験してみてはいかがだろうか。
神秘的な雰囲気を漂わせている自然湖を前にして、この景観が図らずしも自然災害により形成されたものだなどと誰が思うだろうか。
そして、今も自然の力により風景が変化しているなんて。
自然湖は、自然の驚異と自然の美しさの両方を感じさせる不思議な場所だった。
下のバーナーをクリックしていただけたら嬉しいです。 ヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノ ↓ Thanks for reading my article. Please click the banner below, so that your access can be counted. にほんブログ村
htmx.process($el));"
hx-trigger="click"
hx-target="#hx-like-count-post-37109797"
hx-vals='{"url":"https:\/\/hikingbird.exblog.jp\/37109797\/","__csrf_value":"f3d06c5f8cddf0ab4e97164b4db2bff537fb43589c570a49996b384549d878e14a49bfe6159680537e994169b12ee6131a79294add126fe37a081b160d0dc152"}'
role="button"
class="xbg-like-btn-icon">