Sue と Nao のクライミングな日々 in ブルーマウンテン     Rock Climbing in Blue Mountains NP

February 7-13, 2019
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極寒の日本を飛び出し2月の始めからオーストラリアのブルーマウンテンに来ている。
ハイキングにクライミングにと、あっという間に1週間が過ぎた頃、
日本からクライミングパートナーの Nao が来豪したのでブルーマウンテン周辺の岩場を登ることにした。

7日から13日までの1週間、さながらクライミング合宿のように毎日岩場に通っていた。
Katoombaから約15キロ(東へ)離れた町 Bullaburra の民泊で、上品なマダムがホストをする居心地の良い宿を Nao がブッキングしてくれた。 040.gif 

7日間で訪れた岩場は、Mt.York(2回), Mt.Piddington(2.5回), Medlow Bath(1.5回), New York(1回) の 4カ所。



【Mount York】

私の1番のお気に入りは Mt.York かな~
岩場へのアプローチが近いことと、トラッドもスポートもそこそこ両方できるのが良い。 049.gif 

パーキング周辺のクライマーご用達のキャンプサイト?のボヘミアンな雰囲気も好きだな~
できることならその中の住人になりたかったが、今回はテント装備の用意が無かったので泊まれなかった。

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Mt.York へは、ブルーマウンテン観光の拠点となる Katoomba からフリーウェイA32で北へ20分くらい走り、
Mount Victoria という町から Mount York Rd. へ入って最終まで行く。

2月8日に訪れた時には、カンガルーがお出迎え。 身動きもしないでこちらをじっと見つめていた。 162.png



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岩場の上からの眺め(西側)も最高! 177.png



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基本的には垂壁が多い気がする。



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見て見て! こんな凸凹の岩質(砂岩)だよ。 面白いね~



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パーキングから東側に降りたところにある ECHO GULLY エリア。  “Hollow Echo 9” を登る Sue! 



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同じく ECHO GULLY エリア にあるトラッドルート “The Obituary 14(5.7)” はトラッド入門にはお勧めの四ツ星ルート。

ちなみに、Obituaryは 死亡記事という意味で、過去に致命的な事故が起こっているルートらしい。 
簡単なルートだからと言って、プロテクションをおざなりにしてはダメだよ。 034.gif  



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ECHO GULLY から西へ移動。 エリアもルート名も分からないけれど 5.12 くらいありそうな難しいルートにオージーたちが果敢にトライしていた。
 ・・・う~ん、燃えるな~  166.png



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最も西側にある WENTWORTH’S GULLY の手前にある MEZZALUNA AREA の看板ルート “Mezzaluna 16(5.9-)” も垂壁系の人気ルート。
触ってみたかったけれど、今回は時間切れで触れなかった。 145.png



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同じくMEZZALUNA AREA にあるフェイスルート(しかも恐怖のキャロットハンガーボルト) “Stinkeye 15(5.8)” に取り付くか思案中の Sue 。 105.png



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キャロットハンガーって、オーストラリア独特のプロテクションシステムで、岩場にはホルトの主柱しかない。
ハンガーを掛けて、ムンチャクを掛けて、ムンチャクの上のカラビナの上下をひっくり返して、最後にローブをクリップするので2手間くらい厄介。
それも私が登れる程度の易しいルートに多い。(さすがに難しいルートは一般的なハンガーボルトが多い)



【Mount Piddington】
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トラッドをやるなら、やはりここ Mount Piddington だね。
私のような下手くそクライマーでも十分楽しめる易しくて見映えのするルートがいっぱいある。 060.gif 

なお、Mount Riddington は、どのルートも25mスケールの長さなので、ロープは60m以上のロープが良いだろう。



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Mt.York へのアクセス同様に、 Katoomba からフリーウェイA32で北へ走り、
Mount Victoria の少し手前の Mount Riddington Rd. へ左折し、Mount Riddington の車止めゲート周辺にパーキング。



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20分くらいハイキングトレイルを南へ行った岩場 (Hornes Point の標識あり) の上からの眺めも最高!



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ETARNITY AREA の看板ルート “The Eternity 1P目 18(5.9+)” は5ツ星の超人気ルート。
クライミング合宿最終日の13日に意を決してランアウトに耐えながら何とかオンサイトしました。 166.png



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ETARNITY AREA の  “Joseph 14” (四ツ星ルート)を登る Sue!



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FLAKE CRACK AREA の “Angular Crack 11” は易しいが高度感があるシビレるルート。



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FLAKE CRACK AREA の看板ルトは エリア名の付く “Flack Crack 17(5.9)”
一目瞭然のフレークをレイバックで登る豪快なルート・・私はレイバック嫌いです!

ちなみに、オージーたちは(オーストラリア英語では)レイバックではなく、ライバックと言ってました。



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フィンガークラックの入門なら FLAKE CRACK AREA の “Hope 16(5.9-)”  がお勧め。



【Medlow Bath】
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Katoomba からフリーウェイA32で北へ10kmくらいの所にある Medlow Bath
Medlow Bath に入って程なく、左側に MAZDA があるので、その側道(Station St.)に入る。
すぐに Belgravia St. へ左折して行止まりまで行った場所が上の写真なので、この路肩にパーキング可能。

入口の大木に “TRAIL” と書かれているので、標識に従ってトレイルを15分ほど降る。



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THE BLOCKエリアには易しめの短いスポートルートが多いので、週末などはクライミング初中級者で賑わっている。
“Pitang Pitang 14” を登る Nao!



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トレイルを挟んで THE BLOCK の反対側に位置する THE SUNBATH にある “Schwing 18(5.9+)” は
ガバガバホールドでハングを越える豪快なルート。まさにインドア・クライミングみたいで楽しい。 060.gif 



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核心はハングの上のガバホールド(ちょっと遠い・・)からの乗越し。



【New York】
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New York と Mt.York 名前も似ているが場所も近い。
アクセスは Mt.York へ行く経路と同じで、Mount Victoria から Mount York Rd. に右折し、
Mt.York の終点のラウンド(ターミナル)まで行く手前にある Historic Walls Track の道標が目印。



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400m先(Mt.Yorkターミナル寄り)には Bardens Lookout の展望台があるので、ここにパーキングして歩いても大差はない。 



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New York の岩場は西と東に分かれているが、西側の岩場はほとんど登られていない。 046.gif
東側の岩場も一部のサイト以外は、山火事の影響?で荒れていて、あまり登られていない様子だ。 137.png

そんな中で、唯一チョークが付いていたのが EAST SIDE の “Moan Groan Dial Tone 22(11a)” で、見事な流水溝をたどるライン。
登ってみたかったけれど、暑さと、岩場探しで体力切れに加えて、今の私には高グレード過ぎる存在。 145.png
お隣の “Exploding Budgies 19(10a)” と “Silence of the Cams 19” でお茶を濁す。


Katoombaは1年のうちで2月が最も降水量が多い月なので、雨の日がレスト日と決めていた。 063.gif  
が、結局1日も雨は降らず、1週間1日も休まずにクライミングをしていた。
もっとも、午後になると暑くて効率がグッと下がるので、朝7時に宿を出て、午後2時にはクライミングを終えるパターンだった。 167.png

日本ではなかなか登る機会の無いトラッドもやれて、重たいギアをわざわざ日本から持ってきた甲斐があった。
一緒に登ってくれたクライミングパートナー Nao に感謝です。 040.gif 

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# by dream8sue | 2019-02-13 08:33 | Rock Climbing | Trackback | Comments(0)

滝がいっぱいのトレイルを歩きルーラの森へ     Leura Cascades Fern Bower Circuit in Blue Mountains NP, NSW, AU

Wednesday, February 6, 2019
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オーストラリアのブルーマウンテン国立公園でのハイキング3日目は、
ちょっと町中に戻って、市民の憩いの場的な Leura Cascades Fern Bower Circuit を歩くことにする。 070.gif



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そのトレイルは、ブルーマウンテンの観光の拠点となる町 Katoomba のひとつ隣(東側)の町 Leura にある。

Katoomba からだと、フリーウェイA32 を走るよりも、街中の Merriwa St から Cliff DR. につなげたほうがはるかに近い。
ターゲットは Katoomba とLeura の中間にある Leura Cascades Park(Leura Cascades picnic area)



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クリーク(Leura Falls Creek)に近いパーキングに車を停めて、石のアーチをくぐり川に沿うトレイルを降って行く。



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標識は Prince Henry Cliff Walk というコンクリート舗装されたトレイルであるが・・・ あれ?名前が違うけど大丈夫かな?



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すぐに分岐が現れるので、標識に従って右へ行けば大丈夫。



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よく踏まれたトレイルをルンルン気分で行けば、程なくキャスケイド(段滝)の滝を右に見る。



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このキャスケイドの落ちる淵には・・



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ダブルバーガーのように重なった岩棚がある。



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その下流で、このキャスケイドが Leura Falls (Bridal Veil Falls) となって落ちている。



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滝の右側のトレイルを行けば、Leura Falls を上から見られる展望台がある



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さらに先にも渓谷を見渡せるビューポイントがある。



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渓谷の右も左も岩壁に囲まれているね。



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谷間の高木には白い大型の鳥の群れ。 
この鳥の一群が、私の立っているビューポイントに向かって一斉に羽ばたいて来たのには感動した。 005.gif 

ちなみに、この鳥は Cockatoo コカトゥー というオウムの仲間でイエローの頭の飾り羽が特徴的。
日本ではペットショップか動物園くらいでしか見かけないが、この辺りでは一般的な鳥である。 が、何せ鳴き声がうるさい! 122.png



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しばし Cockatoo と戯れたら、Leura Falls の滝へ続くトレイルを降る。



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滝を真剣に撮影するカメラマン。 



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Leura Falls のバックにも大岩壁がそびえている。



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さて、トレイルはまだまだ続く。 大きなシダを見ながら降っていくと・・・ 070.gif



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Leura Falls の下流をかすめ右の岩壁基部へ登って行く。



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岩壁の基部を巻くトレイル。



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その後、熱帯雨林の中をアップダウンしていくと三叉路が現れる。
サーキットルートは直進なのだが、Leura forest の文字が気になったので寄っていくことにする。



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三差路からいきなり急な階段をどんどん降って行くと、岩壁を滴り落ちる滝(Lila Falls)があり・・



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その先には、Linda Falls という小さいが美しい滝がある。
リラとリンダ、どちらも個性の違う滝だね。 そうです、美しさには個性があるんです! 037.gif



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Linda Falls をさらに降り、クリークを横切って右へ5分ほど行ったところが Leura forest 



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Leura forest は程よい開放感と閉塞感のある空間。



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広場のちょっと奥にはシダと常緑樹の森。



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でも、夏なので蚊が多い! 135.png



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ベンチで休憩していると、人懐っこい大型の鳥が寄ってきた! この子は誰?



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さて、目的地の偵察が終わったところで、三差路分岐まで地獄の登り返しである。 042.gif 



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たどり着いた三差路からも、さらに登りとなる。
ブルーマウンテンのトレイルは、往々にして始めに渓谷へ下って、帰りは登り返すというのがよくある。



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オーストラリアは夏、夏キノコも結構見かけるが、こんな気持ちの悪い形をしたキノコを発見。 141.png
色はライトピンクで綺麗だけど・・・ゆで上がったタコみたい。 041.gif 



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そして、最後の丸太階段を登って地上に這い上がる。 042.gif 



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地上は Kiah Lookout という展望台、ここで最後の展望を楽しもう。 177.png



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陽を受けたトレイルには、初めて見る花も多い。 056.gif 056.gif



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Kiah Lookout からは、アクセスと同じ Cliff Dr. に出るので、そのまま車道を右(東方向)へ行けば10分程で Leura Cascades Park に着く。



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最後にグロテスクな画像でごめんなさい。 040.gif 
Leura Cascades Parkの針葉樹の根元のオガクズの中に見たことの無いものがいた。
どう見ても地球上の生物とは思えない! エイリアンか?! 005.gif 
後で調べたら、アカイカタケというキノコのようだ。 It’s soooooooo creepy! 149.png


参考マップ は下記のリンクをクリックしてね (^_-)-☆

私のこのトレイルへの評価: 4★ 初級者向け
距離:約6km / 所要時間:休憩込で約4時間 / Leura forest へ行かなければ 約3時間
(Leura Cascades P 8:00 ‐ Leura forest 10:10/10:30 - Leura Cascades P 12:00)

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# by dream8sue | 2019-02-06 14:35 | Blue Mountains NP AU | Trackback | Comments(0)

暑い日にお勧めの渓谷ハイキング in Grand Canyon     Grand Canyon Walk in Blue Mountains NP, NSW, AU

Tuesday, February 5, 2019
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オーストラリアのブルーマウンテン国立公園でのハイキング2日目。
前日に Govetts Leap lookoutと Evans Lookout の2つの展望ポイントをつなぐ Cliff Top Walking Trackを歩いた私は、あまりの暑さにEvans Lookout でギブアップ。

翌日にEvans Lookout から Grand Canyon の渓谷を歩く Grand Canyon Walk に行った。
このトレイルはレインフォレスト(熱帯雨林)の中をいくつかのクリーク(小川)や滝を見ながら歩くラブリーな路だ。



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トレイルヘッド(登山口)はブルーマウンテンの観光の拠点となる町 Katoomba から車で北へ20分程の Blackheath から。
フリーウェイA32 を Blackheath のタウンの少し手前の Evans Lookout Rd.を右折してどん詰まりの Evans Lookout のパーキングまで走る。



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道標に従って右のトレイルに入ると、すぐに休憩舎の先の展望ポイントに着く。

なお、パーキングから左へ(100m)行くトレイルは、観光客ご用達のEvans Lookout (Valley View Lookout) である。
Evans Lookoutは、Grose Valley と Grand Canyon の両渓谷の景観を楽しめるのでぜひ寄っていこう。



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おや、面白い花を発見。



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展望ポイントからは、一気にバリーへ下って行く。 



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岩壁の間をぬって急なトレイルを降って行くと、あたりは熱帯雨林の森となる。



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まるでシダ類の畑!  005.gif



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降りきったところで、クリーク(グリーブス川 Greaves Creek)を渡ると分岐がある。



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ここは直進なのだが、いつもの寄り道心に惑わされて、左のアンコモン(あまり一般的ではない路)へフラフラと誘われてしまうSue !
“WARNING” の標識もあるし・・



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トレイルを外れて少し行けば、すぐに美しいクリークを渡る。



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その先には大岩壁の風景が広がっていた。
クリークの流れはこの辺りで Beauchamp Falls として落ちているはずなのだが、残念ながら藪に覆われていて落口を見ることはできない。



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岩壁の下を行くトレイルはザレた悪い路で、またまた “WARNING” の標識が出てきたので、この辺りで引き返すことにした。 105.png



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クリークの分岐まで戻り、直進すると深い釜の滝がある・・・水の色は濁っていて美しくない。 141.png



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しかし、その上流は amazing な世界だった!  177.png



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岩壁から cascade キャスケィドな滝がかかり、周辺のシダ類を濡らしている。



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その滝の下では、このエリアの主が気持ちよさそうにシャワー浴していた。 037.gif



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両岩壁が迫り、ジェラシック・パークの世界に迷い込んだようだ。 146.png



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ハングした岩壁の下にトレイルが伸びている。



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まさに、この辺りの雰囲気が Grand Canyon Walk のハイライトだろう。 177.png



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日本の渓谷美とはちょっと違うね。 水面に映るシダの葉が綺麗~



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トレイルはこの先から徐々に登りになるのだが、またまた寄り道心に動かされ、踏み跡を追って分岐を右に少し入ってみた。



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すると、今は使われなくなった古道と思われる廃墟感が凄かった!



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分岐に戻り、現役のこちらの石段を登る。



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足元にたくさん落ちている花の正体はこれ。 何という花かしら? 



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まるで彫金で作られた工芸品のようなシダ。 綺麗だね~こんなシダもあるんだね~ 146.png



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石段を登り上げた所にはクリークが流れ、対岸はユーカリの原生林。 白い幹が綺麗だね~ 177.png



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所々にロックフォーメーションが見られる。



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クリークに沿って、ハング下のトレイルが続く。 
さながら黒部の下ノ廊下のようで、右下には流れは見えないが深い渓谷から沢音だけが聞こえてくる。



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時々、頭上に大岩壁が見え隠れして、自分が谷底にいることを認識させられる。



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やがて、観光案内所で見たポスターの滝が現れる。



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この滝は流水のバックサイドを歩けるので楽しい。 060.gif



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その先には、何やら暗黒のトンネルが見える。



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短いが真っ暗な岩のトンネルを歩く。 遊び心をくすぐる工夫も忘れていないところがさすがだね。 038.gif 



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そして、たどり着いた先に100人はビバークできそうな大洞窟があった。



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さて、大洞窟見学の後は、洞窟の入口から左へ折れて、いよいよ終盤の登り返しである。



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急な石段を登り上げると、小さなクリークを渡る。



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植物はほとんどがシダ類であるが、この花 Triggerplant だけは所々で見られた。



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最後はシダの森をぬけて・・



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やっと、地上に這い上がった! 042.gif  



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と・・ホッとしたのも束の間で、ゴールの Evans Lookout のパーキングまで、あと1kmある。



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車道(Evans Lookout Rd.)と並行して作られたフラットなトレイルを行くと、途中で鉄塔の建つ広場を横切る。



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 陽の当たる明るいトレイルには可憐な花々が今が盛りとばかりに咲いている。



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最後にユーカリの森をぬければ Evans Lookout のパーキングである。

Grand Canyon Walk は平日でも多くのハイカーが歩く人気ルートなので、
静かに自然を楽しみたいハイカーは、週末や休日に行くのは避けた方が良いだろう。

渓谷内のクリークや滝を見ながらのトレイルは、暑いオーストラリアの避暑ハイキングにはもってこいのトレイルです。


参考マップ は下記のリンクをクリックしてね (^_-)-☆


私のこのトレイルへの評価: 5★ 初級者向け(ただし、私のように脇道へ逸れないこと 041.gif )
距離:約6km / 所要時間:休憩込で約4時間(Evans Lookout 8:00 ‐ crossing Greaves Creek - Evans lookout 12:00)

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# by dream8sue | 2019-02-05 18:57 | Blue Mountains NP AU | Trackback | Comments(2)

クリフトップは花と展望の崖っぷちトレイル     Cliff Top Walking Track in Blue Mountains NP, NSW, AU

Monday, February 4, 2019
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オーストラリアのブルーマウンテン国立公園には、たくさんの美しいトレイルがある。
深い渓谷にかかる滝や亜熱帯性の豊かな森林、絶景が広がる展望ルートなど様々だ。

そんな中で、私が最初に選んだハイキングトレイルは、Govetts Leap Llookout と Evans Lookout の2つの展望ポイントをつなぐ Cliff Top Walking Track である。

このトレイルは、観光地のスリーシスターズ周辺とは違って、オージーたちが静かに自然を楽しんでいる。
展望はもちろんのこと、オーストラリアは夏の盛りとあって、たくさんの花を見ることができた。



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トレイルヘッド(登山口)はブルーマウンテンの観光の拠点となる町 Katoomba から車で北へ20分程の Blackheath から。

フリーウェイA32 を Blackheath の Govetts Leap Rd.に右折して数分の所にビジターセンターがあるので、
立ち寄ってトレイルコンディションなどの情報を得ていこう。

ちなみに、このビジターセンターにはFree Wifi や Electric powerのサービスなどもあり、車中生活の私はだいぶお世話になりました。 040.gif



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ビジターセンター建物の前には水道もあり、水路の周りには可愛いスミレがたくさん咲いていた。 056.gif 056.gif 056.gif



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ビジターセンターから約500m東へ行ったところが、大展望の Govetts Leap Lookout



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アメリカのグランド・キャニオンをグリーンにした感じ。 眼下の谷は Grose Valley



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一段下の展望台へ降りれば(知らないと気づかないので要注意)Grose Valleyへ一直線に落ちるブライダルベール滝が見える。



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さて、いきなりの大展望を堪能した後は、展望台の西端から、ブライダルベール滝方面へメンテナンスされたトレイルに入る。 070.gif 
オーストラリアと言えば、コアラの大好きなユーカリの森だね。



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さっそく目に留まった花は、タスマニアでも良く見かけた Tea-tree がお出迎え。



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このピンクの花も多い。 通称は Triggerplant。 
何のトリガーなんだろうね? 貴方の心を虜にするトリガーかな? 私も射抜いてみたいな~  037.gif 



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足元のグリーンをよく見れば、小さな花がついている。



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 鮮やかな赤い花は、 長い角のようなものが伸びているので 通称 Mountain Devil という怖しげな名前がついている。 
花後?(写真右)も魅力的。



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地味に面白い。



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通称 Soft Geebung (正式名は Persoonia mollis)  056.gif



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通称 Guinea Flower (正式名は Hibbertia bracteata) 056.gif  056.gif 



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おっと! 初めて見ました、蟻塚。 
ちなみに英語では Anthill ..蟻目線では丘より高い山 Ant-Mountain だよね~ 037.gif 



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花ではなく実だね。



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こっちには青い実。



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このイエローの花は、このトレイルだけで見たな~



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1つ目の蟻塚のある坂を降れば、ブライダルベール滝の落口のクリーク(小川)を渡る。



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クリークの横は展望台になっている。



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ブライダルベール滝の側壁から続く岩壁がぐるりと望める。



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オーストラリアでユーカリの次にメジャーな木が、この Banksia バンクシア。 新花は綺麗だね。



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ブライダルベール滝の展望台から、さらに Evans Lookout 方面へユーカリの森の中を進む。



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途中、2つ目の蟻塚をみる。 先ほど見た物よりさらに高く、古い部分は石の様に硬い。



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どんどん降って行くと、うっそうとした湿地帯で橋の架かるクリークを渡る。



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その先にも3つ目の蟻塚があり、柔らかそうな部分を棒で崩してみたら、幼虫蟻がうじゃうじゃいた。 149.png キモイ!



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ユーカリの森の中は涼しいが、クリークからは徐々に登り坂となるので陽射しが辛くなる。



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Cliff Top Walking Trackは、名前の通りこの崖っぷちに作られているのだが、実際には樹木があるのでさほど高度感は無い。



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トレイルから外れた踏み跡に入ってみたら、(良い子は真似しないように)ブライダルベール滝を迫力ある角度から見ることができた。



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さらに正面の角度から見える場所へ(本当に崖っぷちなので要注意!)



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カキツバタを思わせる美しい花が、こんな乾燥地帯に咲いている。 056.gif 
ユリでは無いけれど、地元では Native Lris と呼んでいるらしい。



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足元には小さな蟻の巣がたくさんあり、多種多様のトカゲもいっぱいいる。
Wow! こんな小さなトカゲもいるよ。  005.gif 



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Govetts Leap Lookout からゆっくり歩くこと約2時間強で Evans Lookout  に到着。
オーストラリアの夏は思った以上に暑く、ハイキングは朝か夕方に限られる。

体力と時間があれば ここから Grand Canyon Track へ継続も可能であるが、もう暑くてギブアップ!
Evans lookout までは車でアクセスできるので、続き(Grand Canyon Track)は翌日にする。 



参考マップ は下記のリンクをクリックしてね (^_-)-☆


私のこのトレイルへの評価: 4★ 初級者向け
距離:約6km / 所要時間:休憩込で約3.5時間(Govetts Leap Lookout 8:00 ‐ Evans lookout 10:10/10:20 ‐ Govetts Leap Lookout 11:30)

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# by dream8sue | 2019-02-04 12:24 | Blue Mountains NP AU | Trackback | Comments(2)

Mount Piddington はクラッカー天国     Rock Climbing at Mount Piddington in Blue Mountains NP

Sunday, February 3, 2019
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クライミングスクール(Australian School of Mountaineering)の2日目はトラッドと言われる、クラック・クライミング。
ブルーマウンテン観光の拠点となる Katoomba から北へ約20分、
Mount Victoria という町に入る少し手前を左折しMount Piddington の岩場へGO! 070.gif



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Mount Piddington のトレイルヘッドに車を停めて、ハイキングトレイルをLookout(ビューポイント)まで行く。



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ユーカリの森をぬけるハイキングトレイルには、時々、野生のカンガルーが見られることもある。
実際、私も見ました!  005.gif



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Lookout からの眺めは Amazing!  177.png 049.gif 



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 しかし、ハイキング気分は Lookout までで、その先は谷底に向かって急なクライマートレイルとなる。 119.png



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岩場の基部に達したら、岩壁の基部に沿ってトラバースする。



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こんなハングした壁なんて登る対象なのかと口を開けて見上げるSueであるが、ここにもルートがあるんですね~  Unbelievable! 005.gif  



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さらに行くと、いつでも誰かが取り付いている超人気ルートの “The Eternity 18(5.9+)” がある。



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数日後にここを再訪した際には、なんと・・幼児がトライしていた! 005.gif 



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Eternity エリアには、この他にも魅力的なクラックがたくさんある。 
“Angular Crack 11” は高度感があって、グレード以上に怖いが、達成感を感じられるルートだ。 049.gif



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Angular Crackの数メーター左には、レイバックで登る “Flake Crack 17(5.9)” や、
入門ルートの “Faith 8” 、シンクラックの “Hope 16(5.9-)” などなどてんこ盛り。 049.gif



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1ピッチ登ったテラスからは、目線の先にユーカリの森が広がっていた。



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オーストラリアの夏は暑い!  042.gif 
陽射しが強くなり午後にはクライミングは不可。 早上がりしてビールを飲もう! 167.png 060.gif  

極寒の日本から逃避して、こんなクライミングの日々を過ごしています。

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# by dream8sue | 2019-02-03 23:43 | Blue Mountains NP AU | Trackback | Comments(0)

Sueのオーストラリアンな日々はオージーたちとのクライミングから     Rock Climbing at Mount York in Blue Mountains NP

Saturday, February 2, 2019
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シドニーの西、ブルーマウンテンに到着して2日目、予約しておいたクライミングスクール(Australian School of Mountaineering)に参加。
ブルーマウンテン観光の拠点となる Katoomba から北へ20分くらいの Mount Victoria という町にある Mount York へGO!



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ビギナー向けの易しいエリアにトップロープ(TR)を張りめぐらして登る。
ここは壁の上からTRが張れるのでエリア事情を熟知している地元のクライマーならではの技である。



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楽しそ~!



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できるクライマーぶって、ニーロックをきめるSue!



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岩場の基部は大にぎわい。



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Sueのバックにはブルーマウンテンの大自然が広がる。



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“Peppercorner 15(5.8)”は、レイバック、オフィヅス、チムニー、フェイスと多彩な登り方が要求される1本。

10~19くらいのルートを7本登って終了! 楽しい1日だっだ!
翌日はトラッドクライミングだよ~。

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# by dream8sue | 2019-02-02 03:08 | Blue Mountains NP AU | Trackback | Comments(4)

ブルーマウンテンの小さな町にいます     Katoomba in NSW, AU

Friday, February 1, 2019
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冬の寒さからの逃避行は2016年に行ったタスマニアに引き続き南半球のオーストラリア。
今回は本土のシドニーから西へ2時間ほどの場所にあるブルーマウンテンにGO! 070.gif 

昨年からハイキングの他にロッククライミングも再開したので、
ブルーマウンテンは両方が楽しめる恰好の場所であることが決め手となったかな~。 039.gif  

ちなみに、ブルーマウンテン国立公園は2000年よりユネスコの世界自然遺産に登録されている。 034.gif  



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ブルーマウンテン観光の拠点となる町が Katoomba
Katoombaは、私が到着した翌日から霧雨の降る天気で、意外なほどに涼しい。

そんな天気の日は、Katoomba駅から南に伸びるKatoombaストリートあたりをぶらぶらと散策するのにちょうど良い。
まずはKatoomba駅前にあるビジターセンターで情報収集。 045.gif



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Katoombaストリート周辺には英国植民地時代の面影を残すギャラリーやカフェなどがあって楽しい。 060.gif
小さな町なので歩き疲れるほどではないが、落ち着きたくなったらストリートの駅寄りにある教会で1人たたずむのも良い。



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私が参加するクライミングスクール(Australian School of Mountaineering)は、
Katoombaストリートの中央あたりにある このショップが主催している。



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このショップの裏路地に入った建物のアーツが凄い! 005.gif  
雨に濡れた道端の落葉さえもアーツに見えてしまうSue であった。 037.gif



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Katoomba にはいくつかの銀行があるが、ツーリストに対して両替が可能な銀行は Bendigo Bank だけ。
今時はカード優先主義なので、あまり重要性はないかもしれないが、現金が欲しい時は Katoomba ストリートの中央あたりにあるこの銀行へ(要パスポート)



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# by dream8sue | 2019-02-01 22:05 | Blue Mountains NP AU | Trackback | Comments(2)

伊豆 海金剛で太平洋をバックにクライミング     Rock Climbing at Umikongo in Fuji-Hakone-Izu National Park

Friday, January 4, 2019
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お正月は暖かな伊豆でクライミングと言うことで、前日に城ケ崎でクラックルートを登った。
翌日は城山あたりでマルチでも登ろうと思っていたが、クライミングパートナーのオファーで西伊豆の海金剛に転進。 070.gif 

ルートは、2001年に登ったことのあるスーパーレイン(7P)だが、詳細はほとんど記憶に無い。 039.gif  105.png



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<マイカーの場合>
静岡県松崎町にある雲見オートキャンプ場(〒410-3615 静岡県賀茂郡松崎町雲見40-1)をターゲットする。

新東名高速道路から有料道路の伊豆中央道~修善寺道路と繋ぎ、修善寺から国道136号に合流。
国道136号で西海岸を堂ヶ島、松崎町方面へ南下。
雲見海岸を過ぎて0.5kmほど走った右手にある  “雲見温泉いりや”  の看板を目印に右折。
そこからは細い道を約2km道なりに直進すれば雲見オートキャンプ場である。

途中に別のオートキャンプ場があるので間違えないようにね。
雲見オートキャンプ場(デイキャンプ料金:¥540/大人)には露天風呂まで出来ていた! 



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岩場へのアプローチは、キャンプ場から少し下り、緩やかなカーブの石垣の脇の踏み跡(右に雲見54の電柱)から入る。 070.gif 



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ブルーの目印テープに導かれ、ザレた斜面をひたすら水平トラバースする。



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樹林帯から抜け出ると岩壁のトラバース。 



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足下に激しく切れ落ちた海岸を見下ろしながらのトラバースが続く。
全体的に足場が悪く、油断すると滑り落ちそうな斜面なので気が抜けない。 042.gif



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キャンプ場から20~30分程で断崖の上に出る。
眼前に海金剛の左壁が現れ、眼下には磯釣りを楽しみフィッシャーマンたち。 060.gif 



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10mほどの断崖を、ボロボロのフィックスロープを補助にしてクライムダウンする。 
または、アンカーはしっかりしたボルトなのでラペルした方が良いかも・・049.gif 



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スーパーレインのある正面壁へは、降り立った海岸線を南へ進み、中央稜を回り込む。
スーパーレインの取付きには岩壁にへばり付くように生えた木がある。



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1P : 5.8 45m   ブッシュの生えた顕著なコーナーを登る。



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40mほど登ってから最後のスラブの右トラバースが怖い! 149.png 008.gif 



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2P: 20m ブッシュ帯の歩きのセクション。 ロープアップしたままコンテで歩く。 070.gif



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3P:10a 40m   さて、ここから下部城塞までの3ピッチが本ルートのハイライト。 060.gif 
3P目は5.7のクラックから始まる。



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その後、右上するクラックから終了点のリッジに上がる一手が悪い。 008.gif 



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4P: 10a 30m   核心部と言われている右上フレーク。
レイバック気味にフレークを持って、足をスラブにスミアリング(スメアリング)する。
その足下には太平洋の大海原が広がり、高度感が半端ではない! 149.png 008.gif 



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5P: 10a 30m  逆層のフェイスから小ハングの乗越し。



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5Pの小ハングを越えて上部に至るにしたがって、岩の脆さが気になってくる。
何とか下部城塞の基部に到達。 眼下の眺めも素晴らしい。  177.png 



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6P(下部城塞): 5.8 20m
下部城塞は右のワイドクラックから、浮き石のハング帯を越える。

正直、この出だしのクラック(5.8?)が一番悪かったように感じた。 
クラックに左手のハンドジャムがしっかり決まるものの、足がすこぶる悪い。 008.gif 

その上の浮石ハングも、頭の上の大岩ごと崩れてきそうな積み石状態なのでメンタルなプレッシャーが大きい。 149.png
フォローでもビビったが、リードはかなりの精神力が要求されるピッチだ。



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7P(上部城塞): 5.8 20m
こちらも短いワイドクラックが少し厄介だ。 クラック上のガバが取れればOK!



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そして、18年ぶりの海金剛のピーク!  あれ?・・・こんなに脆い瓦礫帯だったかな~?
近年、脆くなっているという情報通り、大地震でもくればこの瓦礫ごとルートは崩壊してしまうのでは?



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しかし、 終了点からの眺めは最高だ!   177.png 177.png 177.png
コバルトブルーの海に白波をたてて走る船と、スカイブルーの水平線に地球の美しさを実感する。 172.png



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折しも、爆音と共に4機の戦闘機が低空飛行していった。 005.gif 



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下降は同ルートをラペルする。 それは、まさに海にダイブするかのようだ。

1度目のラペルで下部城塞の取付き。
2度目のラペルで3P目の終了点まで降りられる(50mロープでは最後の数メーターが足りなくなるので注意のこと) 034.gif 

3度目で2Pの歩きのセクションまで降り、4度目で1P目を一気に取付きまで降りた。が、
1P目はブッシュが多くロープが木の枝に絡まり回収できなくなるので、1P目のラペルは短くきった方が良い。 034.gif 045.gif 



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3P目を登ってくる後続パーティーとの時間待ちで、パートナーは4P~5Pを何度もフリーソロしていた。  ヒィィ((ll゚゚Д゚゚ll))ィィ!!!    

フリーソロの映像は下記リンクから・・・良い子は絶対に真似をしないようにね!  034.gif 




今回はフリーソロしちゃうほど登り込んでいるパートナーが全ピッチリードで、私はフォローに徹し、取付きからピークまで2時間20分だった。

2度と訪れることは無いと思っていた海金剛を登る機会を作ってくれたクライミングパートナーに感謝です。 040.gif 

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# by dream8sue | 2019-01-04 22:34 | Rock Climbing | Trackback | Comments(0)

南房総市 花嫁街道をたどって鳥場山     Mount Karasuba in Minamibōsō, Chiba

Saturday, December 29, 2018
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年末寒波から逃れて房総半島でのハイキングと決め込んだ2日目。
前日に御宿駅、行川アイランド駅、安房小湊駅とJR外房線に沿って房総半島の東海岸で遊んだ。



2日目は、南房総の山間の村から海辺の村へ嫁ぐ花嫁が歩いたという “花嫁街道” を歩く。 070.gif 
前日のうちに花嫁街道の最寄り駅であるJR内房線の和田浦駅(無人駅)に移動し、ステーション・ビバークして一夜を明かす。 152.png



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<マイカーの場合>
JR内房線の和田浦駅で同行者と合流しマイカーで花嫁街道の登山口まで移動。
和田浦駅から登山口までは、要所要所に設置された駅からハイキングのコース案内に従ってアクセスする。
和田浦駅から北西へ約2.5kmで花嫁街道入口の三差路に着く。 途中2回ほど内房線の線路を横切る。

三差路を右へ0.5kmほど行った “花園広場” に数台のパーキングが可能。
サザンカが満開の花園広場は、黒滝への散策路の入口でもある。


なお、今回は花園街道入口までマイカーを利用したが、和田浦駅から歩く場合は往復2時間(片道2.5km)を見積もっておけば良いだろう。 059.gif



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まるで雑草のようにいたる所に咲いているスイセンの花を見ながら花嫁街道入口の三差路に戻る。
ここから時計廻りで、花嫁街道~烏場山~黒滝とループで歩こう。 070.gif 



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トレイルは始めから荒れた急登が続き、程なくしてシイの巨木を見る。



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その後はスギなどの植林帯で歩き易くなり、花嫁街道入口から30分程で展望の無い 第一展望台 に着く。 



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第一展望台から0.5kmほどでベンチの置かれた 第二展望台 に着く。
第二展望台からは南房総の町と太平洋が良く見えるので、一休みするには良い場所だ。 063.gif 



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その先に群生しているマテバシイの純林は見事である。



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ちなみに、マテバシイの実は、見た目は一般的なドングリと変わらないがアクが少ないので食用になるらしい。 111.png



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マテバシイ林を過ぎると、木立の間から烏場山が見えてくる。



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そして、シイの大木が岩を抱え込んだ “経文石” が現れる。
かつては、石に書かれた文字が読み取れたらしいが現在は風化が進み見えない。



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経文石から0.8kmほどで落人伝説にまつわる “じがい水” であるが、水などは無く標識だけが横たわっている。
さらに0.8kmほど北へ行くと “駒返し” という五十蔵登山口との分岐であるが、現在は五十蔵口からのトレイルは通行止めのようだ。



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トレイルは、駒返しで東へ曲がる。 その先は、南側の展望が開けた 見晴台(カヤ場) である。
陽当たりが良いので、ここも冬場の休憩ポイントとしては適地である。 063.gif 



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見晴台から0.3km程のところにある第三展望台からは、北側の五十蔵の山村風景や房総の山々が望める。 177.png



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烏場山は、267m(低ッ!)の低山で、ピークには可愛らしい花嫁の石像が置かれている。
山頂周辺はスギの木が生えているので展望はそれほど良くは無い。



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烏場山から黒滝までは花婿コースと呼ばれる南房総市と鴨川市との郡境尾根を行く。 070.gif



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花婿コースは花嫁街道よりも若干、谷側が深く細い尾根である。



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陽当たりの良い 旧烏場展望台 までは、烏場山頂から約15分。 174.png



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さらに南へ1.3kmほどで 見晴台(171m)に到着。 174.png



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見晴台から右方向のトレイルを0.7kmh度で 金毘羅山(121m)と言う、山と言うより尾根の一部を通過。
金毘羅山を過ぎると、急な下り坂となり、賽銭箱が壊れた石祠の前を通り黒滝へとアプローチする。



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黒滝の上流広場からツリーハウスのような階段テラスを降っていくと右手に黒滝が見えてくる。



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あたりはまるでジャングルのような渓谷だ。



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黒滝は長者川の中流にある落差15mの滝で、樹林に囲まれていて独特の雰囲気をかもし出している。



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川の淵に敷かれた板を渡って整備された遊歩道を行けば、車を停めた花園広場はすぐである。


2日間の房総半島でのハイキングが2018年の歩き納めとなった。 101.png


本ルートのマップ は下記のヤマレコのリンクをクリックしてね (^_-)-☆ 


私のこのトレイルへの評価: 3★ 初級者向け
距離:約9km/ 所要時間:休憩込で約4時間(花園広場P 8:30‐第一展望台‐第二展望台‐駒返し‐カヤ場見晴台11:00‐第三展望台‐烏場山‐旧烏場展望台‐見晴台‐金毘羅山‐黒滝‐花園広場P 12:30)
標高差: 約220m

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# by dream8sue | 2018-12-29 08:49 | 千葉県エリア

御宿町/勝浦市/鴨川市 コバルトブルーの房総半島東海岸を行く     Osenkorogashi in Katsuura, Chiba

Friday, December 28, 2018
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いよいよ年末寒波が到来。 寒いのダメ、嫌い、死ぬわ~  149.png 046.gif 
そんな時は寒波から逃げて房総半島のコバルトブルーの海を見ながら歩くのが良いな~。  070.gif 
房総半島の東海岸は、外房線沿線にある御宿海岸、大波月海岸と、孝行娘の悲話にまつわる “おせんころがし” の断崖を見ながら歩くことにする。



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<公共交通の場合>
群馬県から青春18きっぷを使って各駅電車で4時間半、JR外房線の御宿駅で下車。 
駅前の観光案内所で自転車をレンタル(¥400/2時間)してGO!GO! GO!ヾ(>∇<*)o!!

060.gif 童謡 “月の砂漠” 060.gif  が生まれた御宿海岸へは、駅前を直進してから右折(南方向)。 自転車なら5分くらいで到着。



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月の砂漠記念館の前の川には大きな鯉がうようよ泳いでいた。  005.gif 
鯉って淡水魚だよね? すぐそこが海なのに、こんな水路のような川でも生息できるんだね~



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月の砂漠は、この時季は大学陸上部などの合宿地となっている。 ガンバレ若者たち!  フレー!━━ヾ(o・∀・o)ノ゙━━フレー!!  



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御宿海岸沿いの道から離れて、住宅地を北へとペダルをこぐ。 
住宅地が終わったあたりの小路を右に入った所が小波月(こはづき)海岸かな?
そこは小さなビーチで、砂の上に残った自分の足跡以外は何も無いが、浸食した崖は一見の価値がある。 177.png  049.gif 



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車道に戻り東へ行くと、すぐに大波月(おおはづき)海岸のパーキングが右手に現れる。



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パーキングに自転車を置き、海岸へ続くトレイルを歩けば、イソギク(写真左)やツワブキ(写真右)など、海辺に多く自生する花が見られる。 
冬でも緑の葉が茂り、イエローの花が見られるなんて、やはり暖かい土地はいいね~ 174.png 178.png



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大波月海岸は、短い海岸であるが景観は素晴らしい。 



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洞窟やローソク岩などもあり、全国から画家や写真家が訪れるスポットらしい。 049.gif 



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  パーキングに戻り、さらに車道を北東へ向かう。
 “ドン・ロドリゴ上陸の地” の入口の先で右側にダートの道が分かれるのでダート道に進む。
自転車ではダート道は走りづらいが、電動アシスト付きの自転車を借りたのでダート道でも楽に走れた。 049.gif 

ダート道の途中には薄暗い素掘りトンネルがある。 
初めて房総でハイキングした時に、房総半島には素掘りトンネルが多いことに驚いた。 045.gif



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寒さに負けずに咲いているのはノハラアザミかな?



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ダート道が行き止まった所から徒歩で海岸への小路を降って行くと、美しい小浦海岸?にでる。 
ここは夏でも人の少ない静かなビーチで、冬ならばまさに私だけのプライベートビーチである。 060.gif



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さて、御宿周辺のビーチをハシゴした後は、御宿駅から再びJR外房線に乗り、行川(なめがわ)アイランド駅(無人駅)まで約20分の電車の旅をする。
行川アイランド駅は、昔あった商用施設の名前と同じ駅名で、その施設が閉鎖された今でもそのままの名前で存続している。



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線路の横を国道128号線が走っていて、西側のトンネルがバイパスで、その北側に旧道が分かれている。
トンネルの手前から左(南)へ少し入った所が “おせんころがし” である。



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おせんころがし は高さ20m、長さ4kmに及ぶ断崖絶壁で、古くは交通の難所であったそうな。



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強欲な父親の身代わりになって、領民によってこの断崖から海へ投げ込まれたという孝行娘お仙の碑がある。 145.png



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お仙の碑から直接、おせんころがしを歩くことはできない(藪に覆われている)ので、国道128号線に戻りトンネルの脇から旧道に入る。



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旧道を西へと進み、大沢集落の中の路地を海側へ降って、海岸沿いの道にでる。
振り返れば、漁港の上の崖の中腹に、おせんころがしの小路が見えるが、現在この小路は通行できない。



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海岸沿いの道の右側(北)はマテバシイの林。



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オレンジ色のマサキの実も裂開して種がはじける寸前だ。



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左側(南)はコバルトブルーの海が広がり、ミニチュアのような船が空と海の間に漂っている。



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太平洋の雄大な眺めを見ながら歩く道は、海無し県に住む者には新鮮である。 101.png



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やがて、海岸沿いから離れ、トンネルをくぐり山際へと入って行く。 070.gif 



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トンネルを抜けると、マテバシイの森から針葉樹の林となり、スギの木に絡みついたツル植物が凄い!

2017年の冬に富山の西尾根から伊予ヶ岳(下記リンク参照)を歩いた時も、こんな光景をみたな~。




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そして、森をぬけて集落に入れば、程なく日蓮ゆかりの誕生寺の裏側に出る。



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誕生寺の本堂から表門へと進む。 境内のマツの木の枝ぶりが凄い! 005.gif 



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土産物店が並ぶ参道を北へ行けば小湊漁港である。
時間があれば、土産物店で買い物をするもよし、誕生寺付近の海辺に作られた鯉ノ浦遊歩道を歩くのも良いだろう。
また、鯛ノ浦では観光船に乗り内浦湾に生息する天然記念物の鯛を見ることもできる。



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誕生寺から小湊漁港をぬけて安房小湊(あわこみなと)駅までは30分(約2km)くらいである。


寒いのが苦手で避寒を兼ねてのハイキングであったが、この日は風が強く、思ったほど暖かくは無かった。
しかし、セピア色した枯れ野山とは違い、コバルトブルーの海と緑と花のある色鮮やかな房総のハイキングであった。


本ルートのマップ は下記のヤマレコのリンクをクリックしてね (^_-)-☆ 


私のこのトレイルへの評価: 3★ 初心者、初級者向け
御宿海岸、大波月海岸は約2時間のサイクリング(御宿駅 10:09‐御宿駅 12:31)
おせんころがし 距離:約7km / 標高差: 約100m / 所要時間:約4時間(行川アイランド駅12:50‐安房小湊駅 17:04)

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# by dream8sue | 2018-12-28 10:16 | 千葉県エリア | Trackback | Comments(0)