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千曲市 冠着山の坊抱岩でクライミング     Rock Climbing at Bokodakiiwa in Chikuma, Nagano 

May 3-4, 2019
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長野県千曲市の冠着山(かむりきやま)にある坊抱岩(ぼこだきいわ)でクライミングをしてきた。

冠着山には坊抱岩と涼み岩の2カ所の岩場があり、坊抱岩の多くが清水博氏によって1980年代に拓かれたルートである。 
私も何度か清水氏に案内していただいた遠い日の記憶がある。 



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<マイカーの場合>
坊抱岩のアプローチには2ルートあり、冠木山の北側にある “坊城平いこいの森(キャンプ場)” からアプローチするのが一般的だが、
私達は、南側の林道からアプローチする。 こちらのルートは短いが急登である。 

上信越自動車道、坂城ICより国道18号を長野方面に走り上山田温泉を目指す。 
“戸倉上山田温泉入口” の信号を左折し県道498号線に入り千曲川(万葉橋)を渡る。 
その先の “城山入口” の交差点をそのまま直進して山道に入る。 

澳津神社の前を通って6kmくらい走ると(第26号カーブの標識あり)
道路右手のコンクリート防護壁が途切れた先にフィックスの張られた踏み跡がある。(夏は入口が藪に覆われて分かりづらい)
路肩に2~3台駐車可能なスペースがある。



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いきなり急登でザレた斜面から針葉樹林帯の小尾根を行く。 
少し登るとボルダー群が現れ、右手に涼み岩にトラバースする薄い獣道を見送る。 



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登攀具の入った重いザックを背負っての急登はこたえる。  042.gif 
息を切らせて小尾根を登り詰めれば、稜線(いこいの森方面からの登山道)と合流し、左(西側)に坊抱岩が姿を現す。



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稜線からは北側に千曲市街と北信の山々が展開する。 



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陽当たりの良い稜線を西へ向かうと、足元にはスミレの群落が続く。  056.gif 056.gif 
この稜線は夏にはヤマツツジや、スミレに代わってオオヤマフスマなどが咲き誇る路である。



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そして、程なくして見覚えのある岩場が現れる。 林道から約20~30分。



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坊抱岩にはいくつかのエリアがあるが、まずは下地の良いAボルダーでクライミング。 
短いが5.10台グレードのルートがまとまっているので、初心者の練習にも登れるクライマーのウォーミングアップにも良いエリア。 

ボルダー群はA~E、ツタ、イワタケエリアなどがあり、短いがルート数は多いので、自分にあった楽しいルートを探すのも面白いのではないだろうか。



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坊抱岩の西・南面には “アッサーⅡ 5.11c” や “コズミックワールド5.11b” などの看板ルートがある。

ちなみに、坊抱岩の前にあるヤマボウシの木が夏には満開になる。  056.gif 



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坊抱岩の "ライジングサン10a"  これは見た目以上にかぶったフェイスを登るルートで、
登れるクライマーいわく、 “カバばかりで快適に登れる”・・らしいが・・Sueは・・ ヒィィ((ll゚゚Д゚゚ll))ィィ!!! 



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坊抱岩は、岩場のトップからの展望が素晴らしいので、"ライジングサン10a" から続く上部の易しいフェイス(5.6くらい?)をマルチで登る。



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岩場トップからの景色は最高! (上の写真はBボルダーの上からみた坊抱岩)
ただ、坊抱岩は風通りが非常によい岩場なので強風や気温の低い日に行くと寒い。 天気の良い日に行くべし!  034.gif



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by dream8sue | 2019-05-04 17:18 | RC 長野県の岩場 | Trackback | Comments(0)

奥多摩の岩場訪問 天王岩     Rock Climbing at Tenno-Iwa in Chichibu-Tama-Kai National Park

Tuesday, March 26, 2019
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奥多摩(秋川)にある天王岩を初めて訪れた。
天王岩の岩質はチャートで、5.10~5.11台のルートが多く初中級者に人気のようだ。



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<公共交通の場合>
JR五日市線の終着駅、武蔵五日市駅から養沢行きバスに乗り “曽利郷橋” 下車。
バスの本数が少なく、平日と休日でバスの時刻が異なるので要注意。 034.gif 

バスストップの前にマス釣り場のパーキング(有料:1000円)があるので、マイカーの場合はこちらにパークとなる。



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曽利郷橋のたもとから岩場への踏み跡をたどれば、岩場までは何と1分。 楽チン! 060.gif



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岩場は “上の岩場” と “下の岩場”の2つのセクションに分かれている。
トレイルを登り上げた所が上の岩場である。



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この日はウィークデイにも関わらず20人くらいのクライマーで賑わっていた。



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上の岩場の “クラックジョイ5.9” は高さのある長いルートでウォーミングアップに最適。 049.gif 
上の岩場には、5.11 台の三ツ星ルートも多く、機会があればいつか触ってみたいと思った。 045.gif 



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下の岩場は、ちょっと汚れた岩で苔や埃でホールドがざらついているが、
5.8~5.9台の易しいルートがあり、上の岩場ほど混まないので講習会などの団体には好都合のようだ。



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下の岩場の “つゆしらず 5.9” は二つ星の登り易いルート。  049.gif 



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下の岩場の “サンコウチョウ 5.10a” はカンテの側壁を左上するユニークなルート。
このルートの左側にも星付きの楽しそうなルートがあるので次回は触ってみたい。 045.gif 

天王岩は陽射しが当たらない北向きの岩場なので寒くて冷たくてモチベーションが上がらなかった。
もう少し暖かくなった頃に再訪したいな~
でも、ウィークデイでも混む岩場のようなので、週末や休日は避けた方が良さそうだ。 034.gif 


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by dream8sue | 2019-03-26 16:24 | RC 東京都の岩場 | Trackback | Comments(0)

笛吹市 兜山の岩場でクライミング     Rock Climbing at Kabutoiwa in Fuefuki, Yamanashi

Sunday, March 17, 2019
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山梨県笛吹市にある兜山の岩場(甲府兜岩とも呼ばれている)を再訪した。
私がこの岩場を初めて訪れたのは2018年の秋であったが、その時はパーキングに植えられた梨の木にたくさんの梨が実っていた。 111.png

今回訪れたエリアは前回同様に 【大手門エリア】 である。



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<マイカーの場合>
群馬県側からは秩父の雁坂トンネル(有料道路)を越えて笛吹市に入るルートでアクセスした。
140号のバイパス “鎮目ランプ” で降りて右折し山側の農道に進み、春日部ゴルフ場方面へ行く。
兜山への道標に従って、ゴルフ場の脇を行く(途中に手動で開けるゲートあり)

兜山登山口のパーキングは10台くらい駐車可能でトイレも水道もある。
しかし、週末はハイカーとクライマーの車で満車となるため、路駐する車も多い。 140.png



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兜岩は兜山へ行く途中にあるので、パーキングから沢沿いのハイキングトレイルに入る。 070.gif 



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5分程で沢沿いの路から離れて左の植林帯を登る。 070.gif 



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20分~30分ほどの登りで兜岩の大手門エリアに到着。
大手門エリアは2段になった岩場で、上段へは下段の右脇からフィックスロープの掛かった岩を登って行く。



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下段はクライマーで大賑わい  005.gif 



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大手門エリアは、ルートを6つのボルダー(下段A~C・上段E~F)に分けて表記されている。
こちらは、長めのルートが多いAボルダー



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大手門エリアの中央にあり、クラックとフェイスのルートが混在するBボルダーとCボルダー



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上段のDボルダー。 上段は横並びで岩に向かって左からD→E→Fボルダー



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易しいルートが多くウォーミングアップに適したEボルダー



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Eボルダーの “Night mare 5.10c” はルーフの下を行く面白いルート



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上段の右端にあるFボルダー

陽当たりが良く冬場でも登れる岩場ということで、週末は混雑する。
また、グレードの低いルートが多く初級者の練習に適しているため、
トップロープを張りっぱなしにするパーティーもあるので混雑時はマナーに気をつけて登ってほしい。 034.gif 

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by dream8sue | 2019-03-17 12:22 | RC 山梨県の岩場 | Trackback | Comments(0)

Sue と Nao のクライミングな日々 in ブルーマウンテンズ     Rock Climbing in Blue Mountains NP

February 7-13, 2019
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極寒の日本を飛び出し2月の始めからオーストラリアのブルーマウンテンズに来ている。
ハイキングにクライミングにと、あっという間に1週間が過ぎた頃、
日本からクライミングパートナーの Nao が来豪したのでブルーマウンテンズ周辺の岩場を登ることにした。

7日から13日までの1週間、さながらクライミング合宿のように毎日岩場に通っていた。
Katoombaから約15キロ(東へ)離れた町 Bullaburra の民泊で、上品なマダムがホストをする居心地の良い宿を Nao がブッキングしてくれた。 040.gif 

7日間で訪れた岩場は、Mt.York(2回), Mt.Piddington(2.5回), Medlow Bath(1.5回), New York(1回) の 4カ所。



【Mount York】

私の1番のお気に入りは Mt.York かな~
岩場へのアプローチが近いことと、トラッドもスポートもそこそこ両方できるのが良い。 049.gif 

パーキング周辺のクライマーご用達のキャンプサイト?のボヘミアンな雰囲気も好きだな~
できることならその中の住人になりたかったが、今回はテント装備の用意が無かったので泊まれなかった。

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Mt.York へは、ブルーマウンテン観光の拠点となる Katoomba からフリーウェイA32で北へ20分くらい走り、
Mount Victoria という町から Mount York Rd. へ入って最終まで行く。

2月8日に訪れた時には、カンガルーがお出迎え。 身動きもしないでこちらをじっと見つめていた。 162.png



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岩場の上からの眺め(西側)も最高! 177.png



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基本的には垂壁が多い気がする。



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見て見て! こんな凸凹の岩質(砂岩)だよ。 面白いね~



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パーキングから東側に降りたところにある ECHO GULLY エリア。  “Hollow Echo 9” を登る Sue! 



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同じく ECHO GULLY エリア にあるトラッドルート “The Obituary 14(5.7)” はトラッド入門にはお勧めの四ツ星ルート。

ちなみに、Obituaryは 死亡記事という意味で、過去に致命的な事故が起こっているルートらしい。 
簡単なルートだからと言って、プロテクションをおざなりにしてはダメだよ。 034.gif  



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ECHO GULLY から西へ移動。 エリアもルート名も分からないけれど 5.12 くらいありそうな難しいルートにオージーたちが果敢にトライしていた。
 ・・・う~ん、燃えるな~  166.png



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最も西側にある WENTWORTH’S GULLY の手前にある MEZZALUNA AREA の看板ルート “Mezzaluna 16(5.9-)” も垂壁系の人気ルート。
触ってみたかったけれど、今回は時間切れで触れなかった。 145.png



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同じくMEZZALUNA AREA にあるフェイスルート(しかも恐怖のキャロットハンガーボルト) “Stinkeye 15(5.8)” に取り付くか思案中の Sue 。 105.png



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キャロットハンガーって、オーストラリア独特のプロテクションシステムで、岩場にはボルトの主柱しかない。
ハンガーを掛けて、クイックドローを掛けて、クイックドローの上のカラビナの上下をひっくり返して、最後にローブをクリップするので2手間くらい厄介。
それも私が登れる程度の易しいルートに多い。(さすがに難しいルートは一般的なハンガーボルトが多い)



【Mount Piddington】
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トラッドをやるなら、やはりここ Mount Piddington だね。
私のような下手くそクライマーでも十分楽しめる易しくて見映えのするルートがいっぱいある。 060.gif 

なお、Mount Riddington は、どのルートも25mスケールの長さなので、ロープは60m以上のロープが良いだろう。



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Mt.York へのアクセス同様に、 Katoomba からフリーウェイA32で北へ走り、
Mount Victoria の少し手前の Mount Riddington Rd. へ左折し、Mount Riddington の車止めゲート周辺にパーキング。



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20分くらいハイキングトレイルを南へ行った岩場 (Hornes Point の標識あり) の上からの眺めも最高!



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ETARNITY AREA の看板ルート “The Eternity 1P目 18(5.9+)” は5ツ星の超人気ルート。
クライミング合宿最終日の13日に意を決してランアウトに耐えながら何とかオンサイトしました。 166.png



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ETARNITY AREA の  “Joseph 14” (四ツ星ルート)を登る Sue!



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FLAKE CRACK AREA の “Angular Crack 11” は易しいが高度感があるシビレるルート。



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FLAKE CRACK AREA の看板ルトは エリア名の付く “Flack Crack 17(5.9)”
一目瞭然のフレークをレイバックで登る豪快なルート・・私はレイバック嫌いです!

ちなみに、オージーたちは(オーストラリア英語では)レイバックではなく、ライバックと言ってました。



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フィンガークラックの入門なら FLAKE CRACK AREA の “Hope 16(5.9-)”  がお勧め。



【Medlow Bath】
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Katoomba からフリーウェイA32で北へ10kmくらいの所にある Medlow Bath
Medlow Bath に入って程なく、左側に MAZDA があるので、その側道(Station St.)に入る。
すぐに Belgravia St. へ左折して行止まりまで行った場所が上の写真なので、この路肩にパーキング可能。

入口の大木に “TRACK” と書かれているので、標識に従ってトレイルを15分ほど降る。



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THE BLOCKエリアには易しめの短いスポートルートが多いので、週末などはクライミング初中級者で賑わっている。
“Pitang Pitang 14” を登る Nao!



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トレイルを挟んで THE BLOCK の反対側に位置する THE SUNBATH にある “Schwing 18(5.9+)” は
ガバガバホールドでハングを越える豪快なルート。まさにインドア・クライミングみたいで楽しい。 060.gif 



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核心はハングの上のガバホールド(ちょっと遠い・・)からの乗越し。



【New York】
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New York と Mt.York 名前も似ているが場所も近い。
アクセスは Mt.York へ行く経路と同じで、Mount Victoria から Mount York Rd. に右折し、
Mt.York の終点のラウンド(ターミナル)まで行く手前にある Historic Walls Track の道標が目印。
この道標のある側とMount York Rd.を挟んだ反対側の樹林の中にあるかすかな踏み跡を追う。



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400m先(Mt.Yorkターミナル寄り)には Bardens Lookout の展望台があるので、ここにパーキングして歩いても大差はない。 



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New York の岩場は西と東に分かれているが、西側の岩場はほとんど登られていない。 046.gif
東側の岩場も一部のサイト以外は、山火事の影響?で荒れていて、あまり登られていない様子だ。 137.png

そんな中で、唯一チョークが付いていたのが EAST SIDE の “Moan Groan Dial Tone 22(11a)” で、見事な流水溝をたどるライン。
登ってみたかったけれど、暑さと、岩場探しで体力切れに加えて、今の私には高グレード過ぎる存在。 145.png
お隣の “Exploding Budgies 19(10a)” と “Silence of the Cams 19” でお茶を濁す。


Katoombaは1年のうちで2月が最も降水量が多い月なので、雨の日がレスト日と決めていた。 063.gif  
が、結局1日も雨は降らず、1週間1日も休まずにクライミングをしていた。
もっとも、午後になると暑くて効率がグッと下がるので、朝7時に宿を出て、午後2時にはクライミングを終えるパターンだった。 167.png

日本ではなかなか登る機会の無いトラッドもやれて、重たいギアをわざわざ日本から持ってきた甲斐があった。
一緒に登ってくれたクライミングパートナー Nao に感謝です。 040.gif 

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by dream8sue | 2019-02-13 08:33 | RC 海外の岩場(USA・ AU) | Trackback | Comments(0)

Mount Piddington はクラッカー天国     Rock Climbing at Mount Piddington in Blue Mountains NP

Sunday, February 3, 2019
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クライミングスクール(Australian School of Mountaineering)の2日目はトラッドと言われる、クラック・クライミング。
ブルーマウンテンズ観光の拠点となる Katoomba から北へ約20分、
Mount Victoria という町に入る少し手前を左折しMount Piddington の岩場へGO! 070.gif



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Mount Piddington のトレイルヘッドに車を停めて、ハイキングトレイルをLookout(ビューポイント)まで行く。



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ユーカリの森をぬけるハイキングトレイルには、時々、野生のカンガルーが見られることもある。
実際、私も見ました!  005.gif



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Lookout からの眺めは Amazing!  177.png 049.gif 



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 しかし、ハイキング気分は Lookout までで、その先は谷底に向かって急なクライマートレイルとなる。 119.png



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岩場の基部に達したら、岩壁の基部に沿ってトラバースする。



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こんなハングした壁なんて登る対象なのかと口を開けて見上げるSueであるが、ここにもルートがあるんですね~  Unbelievable! 005.gif  



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さらに行くと、いつでも誰かが取り付いている超人気ルートの “The Eternity 18(5.9+)” がある。



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数日後にここを再訪した際には、なんと・・幼児がトライしていた! 005.gif 



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Eternity エリアには、この他にも魅力的なクラックがたくさんある。 
“Angular Crack 11” は高度感があって、グレード以上に怖いが、達成感を感じられるルートだ。 049.gif



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Angular Crackの数メーター左には、レイバックで登る “Flake Crack 17(5.9)” や、
入門ルートの “Faith 8” 、シンクラックの “Hope 16(5.9-)” などなどてんこ盛り。 049.gif



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1ピッチ登ったテラスからは、目線の先にユーカリの森が広がっていた。



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オーストラリアの夏は暑い!  042.gif 
陽射しが強くなり午後にはクライミングは不可。 早上がりしてビールを飲もう! 167.png 060.gif  

極寒の日本から逃避して、こんなクライミングの日々を過ごしています。

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by dream8sue | 2019-02-03 23:43 | RC 海外の岩場(USA・ AU) | Trackback | Comments(0)

Sueのオーストラリアンな日々はオージーたちとのクライミングから     Rock Climbing at Mount York in Blue Mountains NP

Saturday, February 2, 2019
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シドニーの西、ブルーマウンテンズに到着して2日目、予約しておいたクライミングスクール(Australian School of Mountaineering)に参加。
ブルーマウンテンズ観光の拠点となる Katoomba から北へ20分くらいの Mount Victoria という町にある Mount York へGO!



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ビギナー向けの易しいエリアにトップロープ(TR)を張りめぐらして登る。
ここは壁の上からTRが張れるのでエリア事情を熟知している地元のクライマーならではの技である。



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楽しそ~!



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できるクライマーぶって、ニーロックをきめるSue!



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岩場の基部は大にぎわい。



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Sueのバックにはブルーマウンテンズの大自然が広がる。



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“Peppercorner 15(5.8)”は、レイバック、オフィヅス、チムニー、フェイスと多彩な登り方が要求される1本。

10~19くらいのルートを7本登って終了! 楽しい1日だっだ!
翌日はトラッドクライミングだよ~。

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by dream8sue | 2019-02-02 03:08 | RC 海外の岩場(USA・ AU) | Trackback | Comments(4)

伊豆 海金剛で太平洋をバックにクライミング     Rock Climbing at Umikongo in Fuji-Hakone-Izu National Park

Friday, January 4, 2019
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お正月は暖かな伊豆でクライミングと言うことで、前日に城ケ崎でクラックルートを登った。
翌日は城山あたりでマルチでも登ろうと思っていたが、クライミングパートナーのオファーで西伊豆の海金剛に転進。 070.gif 

ルートは、2001年に登ったことのあるスーパーレイン(7P)だが、詳細はほとんど記憶に無い。 039.gif  105.png



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<マイカーの場合>
静岡県松崎町にある雲見オートキャンプ場(〒410-3615 静岡県賀茂郡松崎町雲見40-1)をターゲットする。

新東名高速道路から有料道路の伊豆中央道~修善寺道路と繋ぎ、修善寺から国道136号に合流。
国道136号で西海岸を堂ヶ島、松崎町方面へ南下。
雲見海岸を過ぎて0.5kmほど走った右手にある  “雲見温泉いりや”  の看板を目印に右折。
そこからは細い道を約2km道なりに直進すれば雲見オートキャンプ場である。

途中に別のオートキャンプ場があるので間違えないようにね。
雲見オートキャンプ場(デイキャンプ料金:¥540/大人)には露天風呂まで出来ていた! 



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岩場へのアプローチは、キャンプ場から少し下り、緩やかなカーブの石垣の脇の踏み跡(右に雲見54の電柱)から入る。 070.gif 



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ブルーの目印テープに導かれ、ザレた斜面をひたすら水平トラバースする。



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樹林帯から抜け出ると岩壁のトラバース。 



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足下に激しく切れ落ちた海岸を見下ろしながらのトラバースが続く。
全体的に足場が悪く、油断すると滑り落ちそうな斜面なので気が抜けない。 042.gif



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キャンプ場から20~30分程で断崖の上に出る。
眼前に海金剛の左壁が現れ、眼下には磯釣りを楽しみフィッシャーマンたち。 060.gif 



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10mほどの断崖を、ボロボロのフィックスロープを補助にしてクライムダウンする。 
または、アンカーはしっかりしたボルトなのでラペルした方が良いかも・・049.gif 



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スーパーレインのある正面壁へは、降り立った海岸線を南へ進み、中央稜を回り込む。
スーパーレインの取付きには岩壁にへばり付くように生えた木がある。



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1P : 5.8 45m   ブッシュの生えた顕著なコーナーを登る。



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40mほど登ってから最後のスラブの右トラバースが怖い! 149.png 008.gif 



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2P: 20m ブッシュ帯の歩きのセクション。 ロープアップしたままコンテで歩く。 070.gif



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3P:10a 40m   さて、ここから下部城塞までの3ピッチが本ルートのハイライト。 060.gif 
3P目は5.7のクラックから始まる。



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その後、右上するクラックから終了点のリッジに上がる一手が悪い。 008.gif 



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4P: 10a 30m   核心部と言われている右上フレーク。
レイバック気味にフレークを持って、足をスラブにスミアリング(スメアリング)する。
その足下には太平洋の大海原が広がり、高度感が半端ではない! 149.png 008.gif 



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5P: 10a 30m  逆層のフェイスから小ハングの乗越し。



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5Pの小ハングを越えて上部に至るにしたがって、岩の脆さが気になってくる。
何とか下部城塞の基部に到達。 眼下の眺めも素晴らしい。  177.png 



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6P(下部城塞): 5.8 20m
下部城塞は右のワイドクラックから、浮き石のハング帯を越える。

正直、この出だしのクラック(5.8?)が一番悪かったように感じた。 
クラックに左手のハンドジャムがしっかり決まるものの、足がすこぶる悪い。 008.gif 

その上の浮石ハングも、頭の上の大岩ごと崩れてきそうな積み石状態なのでメンタルなプレッシャーが大きい。 149.png
フォローでもビビったが、リードはかなりの精神力が要求されるピッチだ。



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7P(上部城塞): 5.8 20m
こちらも短いワイドクラックが少し厄介だ。 クラック上のガバが取れればOK!



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そして、18年ぶりの海金剛のピーク!  あれ?・・・こんなに脆い瓦礫帯だったかな~?
近年、脆くなっているという情報通り、大地震でもくればこの瓦礫ごとルートは崩壊してしまうのでは?



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しかし、 終了点からの眺めは最高だ!   177.png 177.png 177.png
コバルトブルーの海に白波をたてて走る船と、スカイブルーの水平線に地球の美しさを実感する。 172.png



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折しも、爆音と共に4機の戦闘機が低空飛行していった。 005.gif 



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下降は同ルートをラペルする。 それは、まさに海にダイブするかのようだ。

1度目のラペルで下部城塞の取付き。
2度目のラペルで3P目の終了点まで降りられる(50mロープでは最後の数メーターが足りなくなるので注意のこと) 034.gif 

3度目で2Pの歩きのセクションまで降り、4度目で1P目を一気に取付きまで降りた。が、
1P目はブッシュが多くロープが木の枝に絡まり回収できなくなるので、1P目のラペルは短くきった方が良い。 034.gif 045.gif 



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3P目を登ってくる後続パーティーとの時間待ちで、パートナーは4P~5Pを何度もフリーソロしていた。  ヒィィ((ll゚゚Д゚゚ll))ィィ!!!    

フリーソロの映像は下記リンクから・・・良い子は絶対に真似をしないようにね!  034.gif 




今回はフリーソロしちゃうほど登り込んでいるパートナーが全ピッチリードで、私はフォローに徹し、取付きからピークまで2時間20分だった。

2度と訪れることは無いと思っていた海金剛を登る機会を作ってくれたクライミングパートナーに感謝です。 040.gif 

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by dream8sue | 2019-01-04 22:34 | RC 静岡県の岩場 | Trackback | Comments(0)

佐久市 佐久の岩場でクライミング     Rock Climbing in Saku, Nagano

Sunday, November 16, 2018
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長野県佐久市にある佐久の岩場は、知る人ぞ知る、いわば地元ご用達の岩場。
開拓当初(40年くらい前?)はクラックルートが主体であったようだが、現在ではクラックはほとんど登られて無く、ボルトルートがメインである。

そのボルトも劣化している物が多いが、最近、地元のボランティアによってリボルトされている。
そんな地元クライマーに愛され、維持されている貴重な岩場である。 110.png

岩質は凝灰岩で、岩の全面に横筋が入ったような模様が特徴的である。
この横筋は、一見カチホールドに見えるが、実は指のかかりが悪いスローパーが多いので、見た目に騙されて取り付くと痛い目にあうよ。 034.gif

2018年の冬と秋に何度か訪れた佐久の岩場を備忘録として簡単に記録する。


追記: 今秋の一般公開に先駆けて 2019年4月1日 から佐久の岩場は有料化となりました。 
岩場の入口周辺にパーキングが設置され、“駐車料・環境整備代” という名目で、“1000円/1人(JFA会員は500円)” の実質的な岩場使用料が徴収されることなりました。

パーキングは岩場へのアプローチの狭い林道の途中に3、4ヶ所に分散されています。
砂利を敷いただけのスペースに “駐車場” と書かれた井出工業の看板が置かれています。




【ひなたエリア】
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いくつかあるエリアの中で、冬場の日当たりの良いのが、その名の通り【ひなたエリア】である。
陽当たり良好だが、風が通るので、風の強い日は要注意かも。 034.gif
5.9~5.10くらいの比較的易しいルートが多く、いつも数パーティーが取り付いている人気エリア。



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そんな中で “ネクスト・ウィーク 5.11b” は、下部のハング越えが難しい5.11のルート。



【黄昏2エリア】

【黄昏エリア】は、1と2があるが、2の方が午前中の陽当たりが良いので冬場にはお勧めだ。 049.gif 
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【黄昏2エリア】の初めの一歩は、 “道しるべ 5.10a” からっしょ!  049.gif 



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道しるべ の右隣にある “万華鏡 11a”  
地元クライマーからの最新情報によれば、アンカーのボルトがだいぶ錆びているとのことなので、TRなどの使用に際しては注意されたい。 034.gif



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道しるべ の左隣にある “天使の誘惑 10a” こちらも上部の土壌が壁側へはみ出してきているとのこと。
トライするなら、左の “テレパシー 10c” の方が安全かも? 034.gif



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比較的新しいルートで “登竜門 5.11a” は、この岩場では稀な被り系ルート。 



【黄昏1エリア】

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黄昏1エリアには、佐久の岩場の看板ルート “イエローキャット 11b” がある。



【奥の奥の院エリア
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【奥の奥の院エリア】と【奥の院エリア】は、1日中陽当たりが良く、風当たりも少なく、周辺に雪が残っていても暖かかった。 049.gif 

しかし、ルート名もグレードもはっきりしない。 
佐久の岩場の特性を知ったうえで、ルートを見極めて取り付くこと。



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奥の奥の院にあるつるつるのフェイスの岩。



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ボルト3本くらいの短いルートのあるフェイス。



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中間にクラックのある5.10cくらいのルートは、中間のクラックと上部のフェイスが難しい。
ザラザラの岩質なので、ジャミングすると痛い!痛い!  135.png



【奥の院エリア】
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奥の院エリアの比較的すっきりした10cのルートは、下部の凹角から上部のフェイスへと変化があって面白い。 049.gif 



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その右横のクラックと側壁を登る5.11a のルート。 見栄えがするね~ 049.gif  



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さらに右へ行くと、 ハング越えの “君といつまでも 5.11+” があり、このルートから右側は古いTOPOに記載がある。



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その右側の平面壁には5.11台が3本横並びにある。

・・と言った具合に、TOPOがあって無いようなものなので、TOPOはあてにならない。
古~いTOPOに各自で付け加えたり、修正したりして目安にしているのが現状である。



【道の駅エリア】

【道の駅エリア】は、佐久の岩場の中では比較的新しいエリアであるが、アプローチが若干遠い。
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岩場には【道の駅】の看板があるので分かり易い。 
この看板から右の数本のルートは、昔の【けやき対岸エリア】である。



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各ルートの取付きには、 ルート名の書かれた札がグルーで貼ってあるので、トライの目安になる。 040.gif  



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看板のすぐ上にあるボルト4本のルートは “風雪 10c”



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“冬将軍 5.7” のクラックを挟んで右のルートは “ロンリー・ウェイ 11a” であるが、RCCボルト2本が現役で使用させている。



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その右のカンテルート“野獣と美女”を挟んだ右のクラックは、“聖子ちゃんクラック5.8/5.9” で佐久の岩場では、今も登れる貴重なクラックルートである。



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その右に 5.10a のフェイスがあるが、最後のボルトにクリップしてからが核心で、ボルトが足下になるのでちょっと怖い。  008.gif  



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その右にある “寒桜 5.11a”  の右隣が “道のり 5.10b” で豪快にカンテを越えて行くボルト12本の長いルート。



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さらに右へ大きくトラバースしていくと、短いルートが3本あるフェイスがある。
左端がバランスの悪い10aのカンテルート。



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短いルートのフェイスの右が、 “一人晴香 5.10c” と “晴香 5.11a” 



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さらに右側には 5.11台のルートが数本ある。



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【道の駅】の看板から左のエリア



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看板寄りには 5.9のルートが2本ある。



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その左には “マトリックス 5.10d” と “ボルサリーノ 5.10c” で、その左にも 5.11 以上のルートが数本ある。


佐久の岩場は、5.10 ~5.11のルートが多く、初級から中級のクライマー向けである。
エリアは他にもスギ林に囲まれた【一本杉エリア】、 あまり登られていない【けやきエリア】、【大天社エリア】などがある。

前記した通り、この岩場は地元の承認が得られていない私有地にあり、
利用者のマナーが問われるセンシィティブな岩場なので、利用に際しては下記事項を厳守でお願いします。 040.gif 

                    ・林道への車の出入り禁止!(パーキングは旧小学校のバックヤード・要届け)
                    ・ガスコンロなどの火気厳禁!
                    ・ゴミの持ち帰りなどの環境への配慮をすること。
                    ・無事故への絶対的な安全対策をすること。
                    ・地元の方への挨拶など、摩擦軽減への姿勢をとること。


利用者は、マナーを守って、いつまでも登らせてもらえるように心掛けましょう。

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by dream8sue | 2018-12-16 22:03 | RC 長野県の岩場 | Trackback | Comments(0)

宇都宮市 古賀志山の不動滝周辺でクライミング     Rock Climbing at Kogashi in Utsunomiya, Tochigi

September 23-24, 2018
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2018年9月の連休に栃木県を代表するクライミングの岩場、古賀志山へ行ってきた。
古賀志山の岩場は、主に不動滝周辺とマラ岩、南稜ドームのエリアがあるが、今回は不動滝周辺のみ。

宇都宮周辺では唯一と言っていい岩場で、休日ということもあり大変な混雑ぶりであった。
連休2日目は、この岩場の主のようなベテランクライマーが指導するキッズ軍団が活躍していた。 005.gif 



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<マイカーの場合>
東北自動車道の鹿沼ICを出て北上、国道293号に交流したら右折して “多野町” の信号まで走る。
信号を左折し、県道70号を約4km西へ走り “城山西小学校” の案内板がある交差点を右折する。
小学校の横を通過して400mほど走れば、ため池の先に “古賀志山南登山道駐車場” がある。

以前は、このパーキングより奥の林道脇にも駐車できたが、現在は駐車禁止なので要注意。 034.gif 
パーキングから岩場までは約30分、道標に従って針葉樹林帯のハイキングトレイルを行く。 070.gif 

なお、古賀志山の稜線を歩くハイキングトレイルは、下記のリンクを参照のこと。




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岩場までのトレイルには、キバナアキギリ(写真左)や、ツリフネソウ、マツカゼソウ などの個性的な花々が目を楽しませてくれる。 056.gif
上向きに全開して咲く美しい花 センニンソウ(写真右)は綺麗な顔して実は有毒植物。 056.gif



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岩場が見えてくるあたりでハイキングトレイルと分かれ、左方向にある不動滝へ向かう。  070.gif 



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岩場周辺からは北東方向にも別の岩場が見える。



【不動滝正面フェイス】
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アプローチのトレイルが行き着く場所が、洞窟の上から細い流れが落ちる不動滝である。
滝下は広場になっていて、滝の左側のハング帯にクライミングルートがある。



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壁が濡れていて、悪いコンディションにも関わらず、果敢にルートにトライするキッズたち。 038.gif 



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正面フェイスには “羚羊ハング 5.11a”  などの5.11~5.12の古賀志ハングの人気ルートがある。



【不動滝左フェイス】
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 不動滝の左側が左フェイス、って、そのまんまやん!  037.gif
左フェイスの左寄りには “競技会ルート 5.9”  などの長めのルートがある。



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左フェイスには初級者からでも登れるルートがあるので取り付き易い。



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左フェイスの中央にあるハングしたカンテが人気ルートの “鼻カンテ 5.10b”



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鼻カンテの右側の壁にも5.8 ~5.12までの多彩なルートがある。



【不動滝左奥フェイス】
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左フェイスから、さらに左へ回り込んだところ(不動滝から歩いて2分)が左奥フェイス。
奥には暗いハング帯と、手前にはⅢ級、Ⅳ級といった易しめの岩場がある。



【不動滝右フェイス】
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不動滝の広場から右へ50mくらい歩いたところにある右フェイス。 易しめのグレーディングのルートが多い。 



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右フェイスの左側にある “アルコハイマー” シリーズの1本を登る同行者。


9月の台風シーズンの最中ということで、岩場のコンディションはあまり良くなかった。 008.gif 
湿度も高く、1本登ると汗だくになる。 042.gif
地元のクライマーいわく、この岩場は晩秋から初冬の頃がベストとのこと。 049.gif
私のような低グレードクライマーでも楽しめるルートがあるので、ぜひコンディションの良い季節に再訪してみたい。


マップ は下記のヤマレコのリンクをクリックしてね (^_-)-☆


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by dream8sue | 2018-09-24 13:13 | RC 栃木県の岩場 | Trackback | Comments(2)

蓼科山麓 東トキンの岩場でクライミング     Rock Climbing at East Tokin in Mount Tateshina

Sunday, August 26, 2018
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マルチのクライミングは今年2018年5月の上州子持山の獅子岩以来。
その後、フリークライミングで肩を痛めてしまって、久しくクライミングは休んでいた。
久しぶりの、しかもマルチ・・・一抹の不安をいだきながらも、初めての岩場に期待感が高まる。

東トキンの岩場は蓼科山麓、双子山の東約1kmに位置する小さな岩場である。
昔から細々と登られてはいたようだが極めてマイナーな岩場で、クライマーの間でも知る人はあまりいない。

近年、諏訪山岳会によりフリークライミングルートとしてリニューアルされたという情報のもとに、
久しぶりに顔を合わせた妙義山(西上州)西大星チーム(下記リンク参照)で登りに行ってきた。




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<マイカーの場合>
群馬からは国道254号で佐久市に入り、県道145線に継続し、“野沢西”の信号を左折。
次の国道141号臼田バイパスの交差点 “洞源湖入口” を右折し大河原峠までひたすら山道を走る。
入山は、大河原峠の少し手前にある大河原峠線というダートの林道からである(一般車通行禁止)

パーキングは、林道入口付近の県道沿いに広い路肩がある。
車止めゲートの前は、許可車の出入りがあるので邪魔にならないように駐車すること。



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Wow! 林道入口のコンクリート溝の中からオコジョが顔を出してる。 
何度も出たり入ったりしている姿が、何とも愛くるしい。 ワ━(〃゚∀゚〃)━オッ♪



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林道を5分くらい歩き、林道が右にカーブする手前のササ藪につけられた切り開きに入る。
ササ藪が茂っていて、この切り開きを探すのは難しいが、写真の大木の右側なので参考にしてほしい。



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カラマツ林の中のササ藪の切り開き路は意外と長く、帰りは登り坂になる。 
また、ササの切り株が足のスネに当たって微妙に歩きづらい。



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ササ薮を10分ほど行くと、展望の良い稜線に出る。
諏訪山岳会によれば、ここは “惑星のコル” と名付けられているようだ。



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稜線の東側にあるケルンから南へ100mほど降り、岩場の基部に沿って東へトラバースする。
踏み跡は、分かり易いとは言い難いが、赤テープなども所々にあるので、本チャン経験のあるクライマーなら分かるだろう。



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樹林がきれて、東トキンの岩場が現れる。 



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フリークライミングのルートが作られている岩場中央。
ルートは3本あり、右から “ホクト(3P)” “オールド(3P)”  “オールドジャック(3P)”


岩はフリクションも良く、まあまあ硬いのだが、アンサウンドな部分も多く浮石、落石に注意が必要。
特にラペルでの下降時には、かなりの落石が発生するので、ルートの下にいてはいけない。



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岩場の東面。 ルートは無さそう・・



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私達はまず “オールド” に取り付いた。
オールド 1P目:5.10b/25m。 出だしの小ハングを越えてフェイスを登る。

私にとっては、この小ハング越えが核心だった。 え~い、AOだ!
ふぅ~・・何とか越えたと思ったら、掴んだB5判くらいの大きさの岩が剥がれて落下していった。
ヒィィ((ll゚゚Д゚゚ll))ィィ!!!  リードでなくてよかった~



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リードのY氏いわく、“小ハングの上のフェイスの方が悪かった。”

なお、25m登った所のハンガーボルト2本はTR用なので、さらに5m上の、“ホクト” ルート1P終了点のテラスまで行くことを推奨している。



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オールド 2P目:5.9/30m。
TR用のアンカーから、リッジの左を登ってそのままフェイスを直上。 とにかく長い!



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ムーブは難しくは無いが、次々に現れるパズルのようなルート取りに負けない気力が必要。
終了点は狭いガリーの中で、上部からの落石が集中する場所なので要注意。



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オールド 3P目:5.7/15m。 ガリーの左側の易しいリッジを登る。



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中央壁の左側にある “オールドジャック” は手ごわい!
オールドジャック 1P目:5.8/10m。 リッジ状を登る。



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一見、緩い傾斜で易しそうに見えるが逆層で悪い。 おまけに岩の表面に苔が生えていて滑り易い。



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オールドジャック 2P目:5.10c/25m
リッジの右の側面からリッジにでるが、勾配も強くバランスも悪い。

私は、AOでフォローするのが精いっぱいだった。 O(*≧д≦) No way!!  



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オールドジャック 2P目を絶妙なバランスでリードするS氏。 さすがサーティーンクライマー!



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オールドジャック 3P目:5.10c/25m。 フェイスからリッジにルートを取る。
ブルースカイに映える高度感のあるピッチだ。 リードはM氏。



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オールドジャック 3P目をフォローするS氏。 登れるクライマーは楽しそうだな~ 060.gif



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“オールド” “オールドジャック” ともに3回ないしは2回のラペルで取付きに降れる。
ラペルのことを考慮し、ダブルロープの使用が無難である。


諏訪山岳会のレポートでは、フリーとアルパインの性格を持っている岩場と書かれてあるが、
浮石や落石も多く、リングボルトなどの支点もあり、どちらかと言えばアルパインの要素が強い岩場だと思う。

したがって、要求されるクライマーのレベルとしては、人口壁や小川山あたりのフリールートの感覚では登れないだろう。
また、フリーのレベルが、私のような5.10マイナスがやっとという人には難しいルートである。 008.gif  

猛暑の夏であるが、この岩場は標高が約1900mなので、比較的さわやかに登れた。
最後に、今回のクライミングに際し、諏訪山岳会の “東トキンの岩場の開拓整備” を参考にさせていただきました。 
諏訪山岳会の皆様 開拓、整備等ありがとうございました。 040.gif 


本ルートのマップ は下記のヤマレコのリンクをクリックしてね (^_-)-☆



距離:約3km/ 所要時間:休憩込で約7時間(林道入口 9:00‐惑星のコル‐東トキン岩取付10:00‐15:00- 惑星のコル‐林道入口 16:00)
標高差: 約200m

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by dream8sue | 2018-08-26 18:46 | RC 長野県の岩場 | Trackback | Comments(2)