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苔のフレアースカートをはいた滝  Rose Valley Falls(Potrero John Falls) in Ojai

Monday, February 10, 2014
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あれ?Rose Valley Fallsって、2日前に見たNojoqui Fallsに似てるなぁ・・
こっちも苔がいっぱい。Nojoqui Fallsが苔のロングスカートなら、こちらは苔のフレアースカートだな。041.gif


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Rose Valley Fallsのある一帯は山々に囲まれた広大な盆地上の高地で、Rose Valleyローズ・バレーレクレーションエリアとなっている。


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LAからフリーウェイ101でVentureベンチュラに行き、Highway33でOjaiオーハイに入る。そのまま33を15マイルほど北に行き、右折してSespe River Road に入り約3マイル東に走る。Rose Valley Lake Roadに 右折して南に向かうと、進行方向に(上部)滝が見えてくる。


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トレイルヘットのあるRose Valley Campground ローズ・バレーキャンプ場は綺麗に整備された明るいキャンプサイトだ。 058.gif


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トレイルはキャンプ場の奥から、小さなクリークを横切って樹林帯に入って行く。


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滝までは1/4 マイルくらいの短い距離だが、終始木陰のある中を行く。


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トレイルの左側には滝から流れてくるクリークがあり、辺りの樹木を青々と育てている。





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クリークの最奥に苔をまとった下部Rose Valley滝が趣のある雰囲気をかもし出しながらどっしりと居座っている。上部、下部の2段で300ft/90mらしいが、残念ながら下部の滝基部から上部の滝を見ることはできない。左側に踏み後があるが、とても急で脆いので登る事はお勧めしない。034.gif 046.gif

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しかし、この下部の滝だけでも十分見ごたえがある。見る角度によってフレアースカートの模様が異なる。左側面はいくつもの段があり苔の繁殖も多い。 005.gif


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苔の上にシャワーのように水が流れている。 057.gif 072.gif


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右側面は一枚岩だ。 072.gif
しっとりした周辺の雰囲気をもつNojoqui Fallsに比べると、Rose Valley Fallsの方が原生林の中の野生的な雰囲気がある。私はRose Valley Falls の方が面白いと思う。 049.gif
と言うことで、こちらも5★ 往復0.8miles/1.3km、高低差150ft/45m、0.5時間

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by dream8sue | 2014-02-10 04:27 | 滝を見るトレイル USA | Trackback | Comments(0)

落書きだらけの残念な滝 Santa Paula Canyon Falls in Santa Paula 

Saturday, December 28, 2013
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前回のOjaiオーハイにある “落ち葉の沢を登り秘境の滝へ  Middle Fork Matilija Trail in Ojai” ハイキングに引き続き、今回もOjaiに近いSanta Paulaサンタポーラにある悪名高い?滝に行ってきた。何が悪名?って、滝が悪いのではない、ハイカーのマナーが最悪なトレイルなのだ。沢山の落書きやゴミのポイ捨てがあるトレイルだ。

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環境は素晴らしい所だ。入山口もこんな綺麗なミッション系カレッジ(Thomas Aquinas College)の脇を通り抜けて行く。
LAからフリーウェイFW101で西に行き、VentureベンチュラでFW126に乗り換えSanta Paulaの町で降り、州道150で北に10マイルも行けばこのカレッジがある。

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舗装道路の終点はこの原油発掘マシーンのある敷地。柵に沿って付けられたトレイルを山に向かって進む。


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原油発掘マシーンのある敷地をぬけると、すぐにSanta Paula Canyonサンタポーラ・クリーク(沢)がある。トレイルは両岸についているが、右岸(川下に向かって右)の方が明瞭で歩き易いトレイルなのでクリークを横切り右岸に渡ろう。


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ふかふかの広葉樹の落ち葉を踏みしめながら、しばらくはクリークに沿って進む。


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しばらく行くと、トレイルは沢から離れ高い樹木の中を行く。ここだけうす暗くて少し雰囲気が違う。まるで竹林の中みたい。


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すぐに見通しのきく明るい林のトレイルになる。


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しばらく行くと、突然川原に飛び出る。


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トレイルは川原を横切り再びクリークに寄っていく。大きな石がごろごろした歩きにくいトレイルになる。


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トレイルは所々でクリーク(沢)の淵に寄ったり、横切ったりしながら北東に進んでいる。


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クリーク(沢)の近くを歩くのはそれだけで楽しい。今の時季は沢山の落ち葉がクリークに流れて風情がある。


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と、そんな風情を台無しにする落書きが早くも始まった。。道案内のつもりなのかもしれないが、それにしては多すぎるマーキングだ。


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入山口から1時間強、眼前に大きな壁が現れる。沢山の野鳥が飛び交っているので、しばし野鳥観察しながら一休みしよう。


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トレイルはさらに右岸沿いに続く、この先で左岸に渡たるが、だんだんと判然としないトレイルになるので、慎重にルートファインディングしながら進もう。


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判然としないトレイルだからなのか、がぜん落書きが増えてきた。落書きをたどって行けば滝まで行けるくらいだ。しかし、それでは本来のハイキングの楽しみが損なわれる。なにより自然に対してのバンダリズム(破壊行為)ではないだろうか。


f0308721_8403074.jpgゴミは掃除できるけど、石にペンキで書かれた落書きは半永久的に残る。f0308721_8412340.jpg



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落書きの無いところはこんなに素敵な渓谷美だ。


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やがてトレイルは完全にクリークの中に入り込む。つい最近に崩壊したと思われる左岸の壁の下を通る。くれぐれも頭上に注意しながら速やかに通過しよう。
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ふと足元をみると、こんな可愛い花が咲いていた。


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入山口から約2時間、クリークが二股に分かれる。右股の方が沢筋が広いので、ついつい右股に進んでしまうが、滝は左俣に見えている。残念ながらここにも落書きが・・
私達はしばらく右股を行ってしまったが、何処までも深い谷に沿ってクリークが続いていた。


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滝は大きな滝壷を持つ短い滝だ。トレイルをたどり、滝の上流に行くことをお勧めする。見事な一枚岩が上部のゴルジュ(登山用語で、両側の岩壁が狭まっている峡谷)の上に広がっている。滝よりもむしろこの一枚岩の方が一見の価値がある。
ちなみに、順光線で私の影が峡谷の壁に映っている。


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滝の上部のゴルジュが見事だ。


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一枚岩の上に清流が流れクリークを形成している。
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こんな綺麗な場所にも落書きやお弁当パックなどが捨てられていた。


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私は自然愛好家であるが、それほどStrict厳格ではない。山頂まで道路を作り、電波塔を建て、そのお陰で便利な携帯電話が使えることを認識して、ありがたく携帯電話を使っている人間だ。ハイカーは自然の中に入ることで自然に癒され、自然を堪能している。人間が自然界に侵入すること自体が自然を壊している訳なのだから、せめてダメージを減らす方法で自然との共存を図りたいものだ。
この滝は愚かなハイカー(おそらく自分がハイカーであるという認識もない一般人、ゴミ回収つきの近くの公園にでも行く気分の輩)の戒めのトレイルとして、悪評のままで存在し続けるだろう。


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トレイルかたわらの紅葉し始めの木の葉。落書き以外は素晴らしいトレイルだ。
4★ 往復7miles/11km、高低差1000feet/300m、5.5時間(右股散策込み)


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by dream8sue | 2013-12-28 08:22 | 滝を見るトレイル USA | Trackback | Comments(0)

落ち葉の沢を登り秘境の滝へ  Middle Fork Matilija Trail in Ojai

Wednesday, December 25, 2013
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夏は死ぬほど暑くなるOjaiオーハイという町に近いこのMiddle Fork Matilija Trailに真冬のクリスマスに行ってきた。冬でもとても暑かった。

We went to Middle Fork Matilija Trail near the town of Ojai on the Christmas. Ojai will be extremely hot in the summer. It was very hot even in winter.


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LAから西に約1時間ほどFW101を走り、州道33に乗り換えて北に向かう。Ojaiオーハイの町を過ぎ、Matilija Lakeマティリア湖の脇に沿って走る狭いMatilijaCanyonRdに左折する。道路はどんどん山間部に入っていき、小さな集落を超えたところに入山口の駐車場がある。

入山口から10分も歩くと夏に間違って行ってしまったupper north fork trail との分岐がある。今回はミスしないように慎重にルートを探そう。さらに少し行ったところで道が分かれハイカーは左に行くように矢印がある。すぐにMurietta trailの分岐がある。危うく左に行きかけたが、また間違えたら洒落にならない。右の私有地に入り、Blue Heron Ranchのゲート(ゲートには“private property私有地”と大きく印字してある)をくぐって行くのだが、私達は不法侵入を恐れて、この私有地を避け遠回りして沢の中の路無き路から上流のトレイルに戻ったので、時間と体力を消耗してしまった。他のハイカーたちは躊躇することなく私有地を通り抜けているようだ。
ちなみに2010年のLAタイムズの記事を参考までに紹介しておこう。
------------Landowner closes popular trail to Matilija Falls ---------------------------
Source of this article – Los Angeles Times, June 27, 2010.
Shull ‘Buzz’ Bonsall Jr. has closed a century-old route on his property. But hikers plan to fight for access to Matilija Falls, which is on public land.


Drive the FW101 about 1 hour west from Los Angeles , heading north on the transfer to State Road 33. Turn left to narrow Matilija Canyon Rd you past the town of Ojai. The road continue along the Matilija Lake, and come into mountains area more and more, there is a parking lot beyond a small village.

About 10 minute after started the trailhead, there is a sign on the right showed the start of the upper north fork trail that we had gone mistakenly in this summer. I do not want to mistake again, so I was be careful to looking for Middle Fork Matilija Trail

Shortly after that, a sign on the left showed the start of the Murietta trail. Then there was a road to the right and a sign directing all hikers to the left, and finally the road split again. we turned right to pass through the Blue Heron Ranch. But we looked the printing as "private property" on the gate, we feared that we commit trespassing. so we detoured through to the creek in order to avoid this private property. It was very demanding and wasted time. Also you can read LA Times news about issue of this trail

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迂回の末に正規のトレイルに戻り、しばらくは石垣が積まれた私有地の広い道を行く。やがて私有地をぬけどんどん北に進む。

After we had gotten the correct trail by detour, we followed the trail which go to the north.


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やがてトレイルはMiddle Forkの沢筋沿いに向かって細くなっていく。下流には豊かな自然が広がっている。

Trail is become narrow toward the Middle Fork.


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入山口から2マイルくらいのところにキャンプサイトがある。そこまでの間に迷い路があるのでなるべく沢から離れないように注意してトレイルをフォローしよう。

Follow the trail carefully because there are some misleading path between camp sites at about two miles from the trailhead.


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二つのキャンプサイトが近い距離にある。手前のキャンプサイトは広くて木陰があり、夏には快適そうだ。

There are 2 camp sites where is close each them. There is a big shady camp site in the foreground, it seems comfortable in the summer.


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手前のキャンプサイトから少し先にある第2キャンプサイトは小さいが、すぐ脇には水流をたたえた沢が流れていて景色も良い。

The second camp site is located very close the creek stream, and the scenery is wonderful.


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さて、キャンプサイトを過ぎると、トレイルはいよいよ沢筋に沿っていく。まるで人工的に作られたような段差のある沢筋だ。

Now, past the campsite, the trail goes along the creek. The rocks of creek bed look like a step as artificially created.


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正規トレイルは左岸(川下に向かって左)にあるようだが、右岸にも細いトレイルがある。
この沢筋は綺麗なウォーター・プール(淵、釜)がたくさんあるので、夏には水遊びにくるハイカーが多いので、それでつけられたトレイルだろう。

We followed very narrow trail which is left side of stream. It not seems regular trail. It would be a trail attached along stream because a lot of beautiful water pools.
Many hikers come to playing in the water pools in the summer.


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トレイルは広葉樹の林の中を行くので、落ち葉が水面いっぱいに広がっている。

Fallen leaves covered full surface of the water pool.


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樹林帯の所々で開けたスペースがあり、綺麗なウォーター・プール(淵、釜)が点在している。まるでプールみたい。005.gif 056.gif

There are clean water pools in that opened places of the forest.


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興味を引く面白い石の模様の岩があり、立ち止まって見入ってしまう。

There are some interesting patterns on a rock, and we stopped and stared briefly.


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歩き出して3時間弱、そろそろ疲れもでてきた。気持ちのよい沢の脇で一服するとしよう。

A less than three hours after we starting to walk, we took short break beside the lovely water pool.


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沢筋はどんどん細くなっていくが、秋の今は木立が葉を落としているので、全体的な沢の印象はとても明るい沢だ。

Because it dropped the autumn leaves now, the overall creek impress peaceful on me.


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上流に行くにしたがい、何重にも重なった両側の岩の層が目をひくようになる。

Going upstream, the many layers of rock is so eye-catching.


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この長いウォーター・プールのあるナメ滝が見えてきたらお目当ての滝まではもう少しだ。このナメ滝は左岸の土砂崩れ跡に付けられた細いトレイルをたどる。

As you can see the shallow waterfalls which has long water pools, you almost close the final waterfalls. A narrow trail attached on the right to the shallow waterfalls.


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ナメ滝を越えた辺りに大きなファイヤーレンジ跡のあるキャンプサイトがある。木陰なのでキャンプするは持ってこいだ。

There is a camp site with large fire range to trace around beyond the shallow waterfalls. The camp site is shaded enough by big trees.


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この辺りになると両岸が高い岩壁に覆われてきて、いよいよ滝の存在を匂わせてくる。

To more climb, the area is surrounded high wall. It seems to hint the presence of the waterfalls finally.


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沢はすぐに左右に分かれる、水流をたどり左(西)に曲がると、いく手は完全に岩の壁で囲まれてしまう。砂岩のレイヤーが実に印象的だ。

The trail is divided into left and right immediately, turn left (west) follow the water flow, the stream would have been surrounded by the rock walls completely. Layer of sandstone rocks are impressive indeed.


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そして、その岩のレイヤーを割るように大きな2段の滝が現れる。残念ながら渇水期で水量が少ないが、岩肌との融合美は見事なものだ。

And, waterfalls of large two-stage appears to break the layer of the rock. Unfortunately, amount of water is less in the dry season, but combined beauty of the rock face and waterfalls is something stunning.


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帰りは左岸のトレイルをたどるが、ここでも見事な幾何学的な岩の層が見られる。

During going back, follows the trail which along left side from the creek, the layer of geometric stunning rock can be seen here.


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冬の日射時間は短い。3時を過ぎると西に日が傾きだす。最後は私有地を通るので迷惑にならないように静かに通過しよう。

趣のあるキャンプサイトに、美しいウォーター・プールの連続から最後に秘境を思わせる隠れた滝へと私達を導くトレイル。私は結構好きだ。ただ、はじめに私有地を通らなくてはならない点や、沢筋と言うことでどうしてもトレイルを見失い易い点など、マイナスポイントを差し引き4★評価だ。往復9miles/15km, 7時間(休憩、路迷い込み),

Solar radiation in the winter time is short. Sun begins to tilt to the west just past 3:00p.m. Hikers should try to pass quietly so as not to disturb people who lives in the private property.

Quaint campsite, and trail that leads us to a hidden waterfall reminiscent of the last unexplored region of the beautiful from the continuous water pool. I like these very well. However, the point is easy to lose sight of the trail anyway and that it must pass through the private property at the beginning. it is a little bit concerned.

I evaluate as 4★ due to such minus point. 9miles/15km round trip, 7 hours (including break time and lost way),

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by dream8sue | 2013-12-25 17:17 | 滝を見るトレイル USA | Trackback | Comments(0)